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学問入門講座 イギリス帝国史への入門(稲垣春樹) — Transcript

by 稲垣春樹 · 987 words · 987 segments · language en · Watch on YouTube

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  1. 0:02このウイティングではい。それではですね、えっと、学問入門講座、え、イギリス帝国士への入門ということで始めていきたいと思います。えっと、私は、え、青山学院大学文学部学科の、えっと、稲垣は樹と申します。よろしくお願いします。
  2. 0:26で、今日のあのこの講座の目的はですね、
  3. 0:29えっと、大学で学ぶ歴史学への入門という
  4. 0:32ことで、えっと、特に私の専門に引きつけ
  5. 0:36てですね、えっと、帝国に着目して17
  6. 0:40世紀から20世紀のイギリスの流れを外観
  7. 0:43するということをすることで、ま、大学で
  8. 0:46学ぶ歴史学及び西洋師中でもイギリス帝国
  9. 0:50士の、ま、色々な方法アプローチテーマ
  10. 0:54などについて、えっと、理解していきたい
  11. 0:58ということを考えています。
  12. 1:02で、早速始めていきたいんですけれども、
  13. 1:04えっと、今日は2部構成ぐらいで考えて
  14. 1:07まして、えっと、まずはですね、えっと、
  15. 1:10その17世紀から20世紀の帝国、
  16. 1:14イギリス帝国の、あ、ま、うんと、ま、
  17. 1:17ベーシックな歴史の流れですね。それを、
  18. 1:20ま、あとさらって、あの、見ていきたいと
  19. 1:23。それによって、ま、大学でどういうこと
  20. 1:25があのイギリス帝国に関して事例として
  21. 1:28研究されているのかということを見ていく
  22. 1:31というのが1つですね。で、もう1つが第
  23. 1:352部の方がですね、え、授業の後半の方で
  24. 1:38やりたいのが、えっと、大学の研究は、ま
  25. 1:42、高校の世界史との、ま、1番の大きな
  26. 1:46違いと言っていいと思うんですが、それは
  27. 1:49、ま、あの、歴史上で何が起こったかと
  28. 1:52いうこと
  29. 1:54について、え、過去の、ま、現実ですね、
  30. 1:57施実について明らかにするということだけ
  31. 2:00ではなくて、それをま、どういう風に現代
  32. 2:03の研究者が、あるいはこれまでの研究者が
  33. 2:06解釈してきたかと。で、それをさらにどう
  34. 2:09いう風にしていけばもっとよりよくその
  35. 2:11過去の現象を理解できるのかというような
  36. 2:14意味で、えっと、研究士ですね、あの、
  37. 2:18研究状況これまでそのイギルス帝国につい
  38. 2:21てどういう研究がされてきたのかという
  39. 2:25ことですね。それを、あの、非常に重視し
  40. 2:27て、あの、ま、授業の中でも、あの、自分
  41. 2:31で、え、研究していく、卒業論文などの形
  42. 2:33でしていく中でも重視するというのがあり
  43. 2:36ますので、そのイギリス帝国について、え
  44. 2:40、これまでどういう研究がなされてきて
  45. 2:42いるのかということについて、え、確認
  46. 2:44するというのが、ま、第2部として見て
  47. 2:47いきたいなと思います。ということで、
  48. 2:49まず帝国とは何かということなんです
  49. 2:51けれども、えっと、さあ、いかがでしょう
  50. 2:56か?帝国という後に、え、皆さんはどう
  51. 2:58いうイメージを持っているでしょうか?
  52. 3:02うん。ま、悪の帝国どうですかね?この
  53. 3:04画像ご覧になって
  54. 3:08、ま、いろんなイメージがあると思います
  55. 3:09けれども、えっと、より、えっと、ま、
  56. 3:12アカデミックというか、えっと、決して
  57. 3:15ニュートラルではないんですが、あの、
  58. 3:17こういうイメージも強いかもしれませんね
  59. 3:19。え、これ1986年のイギリス帝国の
  60. 3:23地図で、ま、そのイギリス帝国の一部で
  61. 3:25あるところが赤く塗りつされているわけ
  62. 3:28ですが、ま、世界にの大陸をまたにかけて
  63. 3:33、え、大帝国を築いたというような
  64. 3:36イメージは、ま、あるんではないかと、
  65. 3:38あの、高校の世界史の教科書の中でもそう
  66. 3:40いうイメージで語られているんではないか
  67. 3:42と思います。
  68. 3:45で、こういう帝国を考えていく際に1つ
  69. 3:47確認したいのは、ま、細かく全部を見る
  70. 3:50わけではないんですけれども、歴史学では
  71. 3:52様々な概念を使いながらそういうものを
  72. 3:55考えていっているということで、え、いう
  73. 3:58ことです。で、まずは帝国、それ自体です
  74. 4:01けれども、エンパイアーという語です
  75. 4:02けれども、この後はそもそもインテリウム
  76. 4:05というあの主権とか支配者、あ、支配とか
  77. 4:09を意味するから来てますよとか、帝国を
  78. 4:13見る時にも帝国の中心、えっと、この場合
  79. 4:17はイギリスあるいはロンドンってことに
  80. 4:18なると思いますが、だけではなくて終焉に
  81. 4:22ついても目を向けますよとか。で、この
  82. 4:24周辺も例えばロンドンを中心とすれば
  83. 4:27インドは周辺と言えるかもしれませんが、
  84. 4:29インドの中で、え、例えばあのインド成長
  85. 4:32が置かれた軽かったとか、あ、がまたその
  86. 4:37終焉の中での中心ということも言える
  87. 4:39でしょうし、それに対して、え、マドラス
  88. 4:41とかボンベイとかそういう地方成長が置か
  89. 4:44れたところは終焉と呼べるかもしれないと
  90. 4:46いうように、えっと、様々に概念を使って
  91. 4:49見ていくわけですね。あるいは公式帝国、
  92. 4:52非公式帝国という言い方もあります。公式
  93. 4:55帝国というのは、ま、法的制度的に帝国の
  94. 4:58一部と認められていた地域ですが、非公式
  95. 5:01帝国というのはこれ後でも出てきますが、
  96. 5:04えっとこ制度的には繋がっていないんだ
  97. 5:07けれども、経済システムなどで実質的に
  98. 5:10イギリス帝国
  99. 5:12のかなり強い影響化にあったところという
  100. 5:14概念を使ったり、あるいは帝国主義、植民
  101. 5:18地主義という言葉も、えっと、分析の言葉
  102. 5:21としても当時、えっと、同時大臣が使っ
  103. 5:24た言葉としても出てきます。え、分析概念
  104. 5:28として帝国主義というのは最近あまり使わ
  105. 5:31ないかなと思います。むしろエンパイや
  106. 5:33帝国という方が多いかなと思いますが、ま
  107. 5:35、いずれにせよ帝国の支配者側から見た、
  108. 5:39ま、その支配の実態ですね、それを指す時
  109. 5:42に、ま、あるいは支配をに関するアイデア
  110. 5:46を言う時に使ったりします。これに対して
  111. 5:49非支配者の側からあるいは現地の側から見
  112. 5:53たその支配のあり方を指す時には植民地
  113. 5:56主義と言ったりしますが、ま、1つ大事な
  114. 5:58のはこういう様々な概念をどういう意味で
  115. 6:01使っているのかということに、えっと意識
  116. 6:04しながら考えるってことですね。いうこと
  117. 6:07が、ま、歴史学の特に大学の歴史学では
  118. 6:10大事になってくるかなということで、まず
  119. 6:12はあの帝国に関して、えっと、紹介すると
  120. 6:15いうことです。です。ですので言葉につい
  121. 6:18て確認をしてみました。
  122. 6:21さあ、それではですね、えっと、イギリス
  123. 6:23帝国の歴史をまずは外観していこうという
  124. 6:26ことからやっていきたいと思います。で、
  125. 6:29早速なんですけれども、ま、簡単なクイズ
  126. 6:31です。17世紀から20世紀のイギリス
  127. 6:34帝国士に関して、えっと、皆さんはどう
  128. 6:36いうことを思いつくでしょうか?思いつく
  129. 6:38人物、集団あるいは出来事などを、ま、
  130. 6:41列居してみてください。が震度会社とか
  131. 6:44ピルグリムファザーズとかアメリカリ戦争
  132. 6:47とか様々出てくると思いますが、ま、どう
  133. 6:50でしょうね。えっと、動画を自分で見てる
  134. 6:52人は一旦止めてこうわーっと書き出してみ
  135. 6:55てもらってもいいかもしれません。
  136. 7:02というのは、えっと、ま、なんと言います
  137. 7:04か、えっと、どれだけ知ってるかが大事と
  138. 7:07いうことでもなくて、ま、これから話を
  139. 7:09聞く時にですね、ま、自分の中でどういう
  140. 7:12ことを考えていたかなみたいなところ
  141. 7:14照らし合わせながら、えっと、聞いて
  142. 7:16いただくとうんと、ま、えっと、理解も
  143. 7:20深まるかなというか、まああ、出てきた
  144. 7:22面白いところということが分かるかなと
  145. 7:25いうことがあるので、ま、頭の体操みたい
  146. 7:28な形ですけれども、こういうクイズです。
  147. 7:32で、えっとさあどうなるでしょうか。
  148. 7:351718世紀から見ていきたいと思います
  149. 7:37。帝国家の始まりということで、その最初
  150. 7:40はアイルランドでした。イギリスの
  151. 7:42グレートブリテ島の隣にある島ですね。で
  152. 7:45、ここで、えっと、これ目標箇所に出て
  153. 7:47くることですが、17世紀半ばオリバー
  154. 7:50クロムウェルがピューリタン革命の後で、
  155. 7:53ま、アイルランド等を制服します。で、
  156. 7:56それは土地を求めての制服でした。
  157. 7:59カトリック貴族の土地をプロテスタント
  158. 8:01ジェネシアロンドンの商人に、ま、大規模
  159. 8:03に分配をしました。
  160. 8:06で、これは平和に行われたわけではなくて
  161. 8:08、植民地を制服するということですので、
  162. 8:11え、大量の住民の虐殺を伴うような
  163. 8:14プロセスでありました。ですのでこれ以降
  164. 8:1818、19、20世紀そして現在まで、ま
  165. 8:21、アイルランドの問題というのはイギリス
  166. 8:24及びイギリス帝国の歴史に派生した問題と
  167. 8:28して重要であり続けるわけですね。
  168. 8:33え、これが、えっと、ウォルターローリー
  169. 8:37の子供の頃を書いた、あと未令の絵という
  170. 8:40ことなんですけれども、えっと、西の方を
  171. 8:42指す、ま、漁府ですかねに差し示しされて
  172. 8:46、えっと、詩人としても、そして、えっと
  173. 8:48、イングランド急点の定身政治家としても
  174. 8:51有名だったボーリーが、ま、えっと、
  175. 8:53アイルランドの方、あるいは植民地の方に
  176. 8:56探検化としても有名ですが、えっと、目を
  177. 8:58向けるという、ま、シーンを印象的に描い
  178. 9:01ている、ロマンチックに描ているものと
  179. 9:04いうことになりますが、実際ローリも
  180. 9:06えっとアイルランドに土地を獲得している
  181. 9:10ということになります。
  182. 9:13はい。そしてアイルランドを見てさらに西
  183. 9:15を見ていきます。イギリス帝国は最初西
  184. 9:18大西洋に拡大していきます。西諸島と北米
  185. 9:21ということで柔軟世紀後半以降は仮深西
  186. 9:25諸島ウェストインディズに進出していって
  187. 9:28奴隷性に基づく砂糖プランテーションを
  188. 9:31形成していきます。
  189. 9:33で、えっと、北米植民地では
  190. 9:35ピルグリムファザーズと呼ばれた
  191. 9:37プロテスサンテミンが、ま、植民地形成の
  192. 9:39基盤となりました。で、それによって、
  193. 9:42えっと、イギリス本国との貿易量は増加し
  194. 9:44て、で、さらに貿易品も、えっと、り物
  195. 9:48輸出というのがメインだったんですが、
  196. 9:50それがあの砂糖、タバコ、面折り物などに
  197. 9:54変化していくということで、これも許科書
  198. 9:56に載っていると思いますが、商業革命と
  199. 9:59いうものがも起こってくるというような、
  200. 10:02ま、経済構造の大転換につがっていくわけ
  201. 10:05ですね。で、これによって大正用の三角
  202. 10:09貿易ですね。奴隷と砂糖及び面価、そして
  203. 10:12面品を、えっと、イギリスとアフリカ大陸
  204. 10:17と、えっと、えっと、体制職民地ですね。
  205. 10:21北米中、えっと、仮とでやり取りをする
  206. 10:25三角貿易が成立し、これが、ま、後の産業
  207. 10:28革命の基盤ともなったということも言われ
  208. 10:30ていたりします。えっと、これがあの
  209. 10:34砂糖キ畑をえっと
  210. 10:38からで収穫している様子と奴隷の様子と
  211. 10:41いうことになりますが1123年の絵です
  212. 10:44ね。
  213. 10:47で、その里、えっと、奴隷線に基づく、
  214. 10:50えっと、体制用帝国ですけれども、これが
  215. 10:52奴隷貿易廃止という動きの中で大きく変化
  216. 10:56していきます。それの、ま、1つ、えっと
  217. 10:59、重要な人物であったウィリアム
  218. 11:01ウィルバーフォースというイギリス人がい
  219. 11:04ますが、それの人について、えっと、日本
  220. 11:07でもこれは公開された映画、え、
  221. 11:10アメイズングレイスというドレボ廃信に
  222. 11:12関する映画があって、ま、これあの面白い
  223. 11:14映画なのでご紹介ということですけれども
  224. 11:18はい、ということでですね、体制用帝国が
  225. 11:21変化していきます。18世紀後半になり
  226. 11:23ますとアメリカ独立戦争が起こり、そして
  227. 11:261807年に奴隷貿易が廃止されることで
  228. 11:30西度諸島の経済権というものが、ま、没落
  229. 11:32していくと
  230. 11:35というよりも、ま、えっと重点が東に
  231. 11:38シフトしていくって感じですかね。東
  232. 11:40インド、イーストインディズの重要性が
  233. 11:42高まっていくと。イーストインディズは今
  234. 11:44で言うえ、今のインドですけれども、で、
  235. 11:48これに関しても1718世紀に関しては
  236. 11:50依前としてオランダが優位なわけです
  237. 11:53けれども、えっと安房な事件でイギリスが
  238. 11:56撤退させられるみたいなことも、えっと、
  239. 11:58教科書も出てきたりしますが、18世紀
  240. 12:00後半になりますと、イギリス度会社が
  241. 12:03インドを制服し、会社が貿易会社から、ま
  242. 12:07、植民地政府のような存在になって、
  243. 12:09何よりもそこで税金を取り立てるという
  244. 12:12ことが大事なわけですが、そういうことで
  245. 12:14、えっと、大きくその重要性が高まって
  246. 12:17いくということになります。で、中国との
  247. 12:22も巻き込む形での三角貿易、亜変と茶と面
  248. 12:26品を交換する三角貿易も成立していくと
  249. 12:30イギリスの本国における産業革命を拝見に
  250. 12:33ということですね。
  251. 12:36で、これが、えっと、1905年に書かれ
  252. 12:38た軽かったの、ま、インド成長ですね。
  253. 12:42ガバメントハウスですけれども、もう宮電
  254. 12:44のような形をしていて、えっと、支配者で
  255. 12:47あるということを印象付けるために、ま、
  256. 12:49こういう大きな建物をあえて作るわけです
  257. 12:52けれども、
  258. 12:54ただそれが本当にでは、えっと、なので
  259. 12:58さっきの絵のようなものを見ますと、えっ
  260. 13:00と、イギリス帝国っていうのがどんどん
  261. 13:01拡大していって、すごく大帝国を築いた
  262. 13:04強い帝国
  263. 13:07なんだというイメージがあるかもしれませ
  264. 13:10んが、ええっとで、一面でそれは正しいん
  265. 13:13ですけれども、もう1つこれが1846
  266. 13:17年8年から51年ぐらいの、えっと、第1
  267. 13:21じゃフを書いた絵ですけれども、これは
  268. 13:24もうイギリス軍が実際1万6000人
  269. 13:26ぐらい派遣されたものが全滅するという
  270. 13:30ことになるわけですけれども、やっぱ42
  271. 13:33年ですね、すいません。え、になるわけ
  272. 13:36ですが、そういう絵もいっぱいあるという
  273. 13:39のも大事かなと。他にも見ていきますと、
  274. 13:42これがその同じ、えっと、第一次条不願
  275. 13:46戦争でその全滅した軍から唯一1人だけ
  276. 13:48残った兵士が自分の
  277. 13:52、ま、要塞に帰還するという絵ですけれど
  278. 13:54も、えっと、
  279. 13:58ま、強い英国、イギリスというイギリス
  280. 14:01帝国というイメージはこの絵から読み取れ
  281. 14:03ないのではないかと思います。もう1つ
  282. 14:08うイメージを強くさせるものとしてこれが
  283. 14:121857年ですのでセポイの氾濫ですね、
  284. 14:16インド大氾濫を描いたいですけれどもここ
  285. 14:18でもイギリス人がま、やられてい
  286. 14:21るっていう絵なわけですよね。で、これが
  287. 14:24、えっと、キャプテンスキンという人です
  288. 14:27かねの人がジャンセの戦いというところで
  289. 14:30、ま、敗北して、えっと、自分、えっと、
  290. 14:33実施するというような絵を、ま、これも
  291. 14:35印象的に、そして、ま、プロパガンダとし
  292. 14:37て描いているわけですけれども、ま、そう
  293. 14:40いう感覚ですね。つまりイギリス帝国に
  294. 14:44関しては、えっと、必ずしも同時代にその
  295. 14:48強い帝国である何でもできるという感覚
  296. 14:51だけがあったわけではなくて、えっと、
  297. 14:53こういう大きな帝国を得てしまったけれど
  298. 14:56も、それを維持できるんだろうかという、
  299. 14:58ま、一種の弱さの感覚みたいなもの、そう
  300. 15:01いうものもあって、
  301. 15:03で、なので逆に暴力に頼るしかないという
  302. 15:07んですね。だからそれはもちろん暴力を
  303. 15:08肯定するわけでは全くないんですが、えっ
  304. 15:11と、
  305. 15:14ま、ともすればその一面的にイギリス帝国
  306. 15:16はあの力があってインド人は力がなくて、
  307. 15:19だから負けたんだと、だから何でもしたん
  308. 15:21だというイメージになってしまいますが、
  309. 15:24えっとそうでもないというところは細かく
  310. 15:26見ていくというのをどんどん探求していく
  311. 15:28みたいなことを、ま、大学で研究すると
  312. 15:30いうようなことですね。
  313. 15:33はい。ま、それはそれとしてということな
  314. 15:35んですけれども、大きな流れで見ますと
  315. 15:3719世紀にこれから入ってきますが、これ
  316. 15:40が帝国の成長と呼べるような時代になって
  317. 15:43いきます。で、19世紀のイギリスは、ま
  318. 15:46、自由貿易ですね、フリートレードの体制
  319. 15:48に移行していきます。え、国物法や公開法
  320. 15:52が廃止されてというのがその気になるわけ
  321. 15:56ですけれども、同時に、えっと、イギリス
  322. 15:58海外に進出していくのに伴ってその
  323. 16:01キリスト教を広めていくという活動もして
  324. 16:04いたりします。で、それがですね、えっと
  325. 16:07、文明とキリスト教を世界各地に広げるん
  326. 16:11だという、ま、一種の文明の使命みたいな
  327. 16:14、そういう意識も帝国拡大の1つの大きな
  328. 16:18要因だったわけですけれども、それを右下
  329. 16:20の、え、Seofグレイツネスという絵が
  330. 16:22、ま、印象的に描いていますけれども、
  331. 16:25これアフリカの、えっと、ま、チーフです
  332. 16:28ね、主張の1人にイクトリア女王がこれ
  333. 16:33手渡しているのは聖書ですね。つまりその
  334. 16:36聖書が、え、に示されるような、ま、
  335. 16:39キリスト教及び文明を世界に広げるんだと
  336. 16:44いうような帝国意識が大きく盛り上がって
  337. 16:48いく時代ということにもなります。
  338. 16:52で、経済で見ますと、ラテンアメリカなど
  339. 16:54が顕著ですが、イギリスが実質的に支配を
  340. 16:57する非公式の帝国が拡大していった時代と
  341. 17:00して、この時代は自由貿易の帝国主義、ま
  342. 17:04、あるいは論の時代ということも呼ばれて
  343. 17:07います。フリートレイドインペリアズムの
  344. 17:09時代というようなことも言われたりします
  345. 17:11。
  346. 17:13で、これが、えっと、195世紀初島です
  347. 17:17が、自由党が出したポスターですけれども
  348. 17:20、フリートレードの左側のお店には物が
  349. 17:23いっぱいあって、しかも安くてと、安くて
  350. 17:26安いのかな。
  351. 17:31ま、でも物のがたくさんあると、それに
  352. 17:32対して右側のプロテクションをする店と
  353. 17:35いうのにはものがないよという、ま、これ
  354. 17:38当時そういう論争があったところから作ら
  355. 17:40れたわけですけれども、ま、いわば国税と
  356. 17:43してフリートレードが消用されていた時と
  357. 17:46いうことになりますが、ただしですね、
  358. 17:49自由貿易の帝国に関しては自由貿易は植民
  359. 17:52地に犠牲を強るシステムであったという
  360. 17:54ことも、えっと、大事な点、え、です。で
  361. 17:59、例えば最初の職民地であった
  362. 18:01アイルランドでは1845年から49年に
  363. 18:04かけてそのアイルランドの就職であった
  364. 18:06ジャガイモに疫病が発生してですね、えっ
  365. 18:10と、しました。で、その際にイギリスが
  366. 18:14ですね、えっと、自由貿易の方針をここで
  367. 18:17は維持して、え、救済のために国家介入と
  368. 18:20いうのしなかったのでですね、結果として
  369. 18:22、えっと、じゃがいもの基金に疫病による
  370. 18:26基金でおよそ100万人が死亡すると、で
  371. 18:29、その他200万人が当該に、えっと、ま
  372. 18:31、移民するというか脱出するというような
  373. 18:34ことで、え、結果として、え、この、え、
  374. 18:36期間でですね、人口は800万人いたん
  375. 18:40ですが、えっと、500万人にまで減して
  376. 18:43しまったというような出来事も、ま、自由
  377. 18:45貿易の1つの結果としてありました。これ
  378. 18:49ちなみに現在のアイルランドの人口は
  379. 18:51600万人ぐらいですので実はまだこの
  380. 18:54ダメージから回復してないという、ま、
  381. 18:57非常にそういう大きな、ま、事件ですね。
  382. 19:00それも自由貿易というものが生み出した
  383. 19:03ものとして存在したということです。
  384. 19:08これが、えっと、その時に同時代に出され
  385. 19:11た、えっと、イラスト
  386. 19:15に掲載された、ま、アイルランド基金の
  387. 19:17様子ということですが、こういうのが、
  388. 19:20えっと、印象的にビビットに、えっと、
  389. 19:23報道されて、
  390. 19:26で、これも大事な見方として、えっと、
  391. 19:29必ずしもそれをイギリスが指示したという
  392. 19:32、そのイギリスという国を守護にした、あ
  393. 19:34、言葉でアイルランドが犠牲になったと
  394. 19:37いう言葉だけでは、えっと、分析ができ
  395. 19:40ないところもあり、つまりイギリスの中で
  396. 19:42もこういう事態に反対した人たちは当然い
  397. 19:45たし、アイルランドの中でもそういう同向
  398. 19:47を支持する人たちも当然いたわけで、
  399. 19:50えっと実際にアイルランド基金について
  400. 19:53日本語でも素晴らしい研究書が出ています
  401. 19:55けれども、自分でも例えば、えっと、
  402. 19:58さらに勉強してみたいとか卒業論文で研究
  403. 20:00してみたいということになれば様々な文献
  404. 20:03を用いてその詳細を詳しく自分で再検討し
  405. 20:07ていくということになっていきます。
  406. 20:10はい。で、ジェントルマン正直の帝国と
  407. 20:12いうタイトルで、えっと、1870年代
  408. 20:15以降の時代を外観していきたいと思います
  409. 20:17が、この時期は、えっと、様々な現、
  410. 20:20えっと、原因で大不教の時代と呼ばれる
  411. 20:22ような時代に突入していきました。で、ま
  412. 20:26、経済の全般的な状況が悪化していたわけ
  413. 20:28ですが、この時期イギリスは、ま、世界の
  414. 20:30向上と呼ばれる存在から世界の銀行と呼ば
  415. 20:34れる存在に変化したということが言われて
  416. 20:36います。ちょっと複雑なんですが、その下
  417. 20:38に書きましたが、えっとこれはあの教科書
  418. 20:41でも指摘されることですが、アメリカ
  419. 20:43ドイツが対当してきたと。それに対して
  420. 20:45相対的にイギリスが貿易で赤字を出して
  421. 20:48いくということで経済が悪化していくわけ
  422. 20:50ですが、ただこれはですね、アメリカ
  423. 20:53ドイツがそのイギリスの職民地である
  424. 20:55インド等にですね、えっと、その原材料を
  425. 20:58頼っているという状況がありますので、で
  426. 21:01、そういうのを多格的な決済機構という
  427. 21:03ような言い方をして分析の対象になったり
  428. 21:05していますが、それによってですね、
  429. 21:07イギリスは、ま、植民地への製品輸出を
  430. 21:09続けることに加えて海外への資本輸出を
  431. 21:13することで、利子配当収入を得るという
  432. 21:16ような形で、ま、その赤字を埋め合わせる
  433. 21:18ことができたというような形で世界経済の
  434. 21:21中心的な役割を、ま、維持していた時代と
  435. 21:24いうことが言えます。
  436. 21:27で、この時期その、えっと、公式の帝国を
  437. 21:30うんとも、えっと、自由貿易帝国の時は
  438. 21:35持たないというのが、え、基本方針だった
  439. 21:37わけですが、公式帝国を拡大する動きも
  440. 21:39見せてきまして、アフリカ分割というのが
  441. 21:41起こってくると。で、これによって広大な
  442. 21:43植民地を獲得してくるというような動きも
  443. 21:46再び見えてきます。えっと、右側なセシル
  444. 21:50ローズが、えっと、3Bじゃない、Cか
  445. 21:553C政策不ですね。それを象徴するような
  446. 21:58絵ですけれども、実際イギリスとフランス
  447. 22:00が、ま、アフ、ま、ドイツ、イタリア、
  448. 22:04オランダ含めですけれども、アフリカ大陸
  449. 22:07をこう分割していくような時代であると
  450. 22:09いうのが時代です。で、その際にイギリス
  451. 22:13帝国万歳ということで、えっと、ま、一種
  452. 22:17のナショナリズムですよね。帝国意識の
  453. 22:20高まりも見えてくるということで、これが
  454. 22:23えっと当時そういうのを人いというような
  455. 22:26こと、当時の流行の歌に人ということが場
  456. 22:29が使われていたわけですけれども、そう
  457. 22:32いうような、えっと、ナショナ
  458. 22:36、ま、肺外主義と言ってもいいと思います
  459. 22:38が、そういう意識の高まよりも見られたと
  460. 22:40いうです。20世紀を見ていきます。で、
  461. 22:44そういう時を経てですね、20世紀に入っ
  462. 22:46てきますと、うとはイギリス帝国の落実と
  463. 22:49いうことで、その帝国が解体に向かって
  464. 22:52いくという時期になっていきます。それを
  465. 22:54スライド1枚でまとめていますが、ここに
  466. 22:56も非常に複雑なプロセスがありますが、
  467. 22:58大まかに言えばカナダ、南アフリカ、ま、
  468. 23:02あるいはニュージーランドとか
  469. 23:03オーストラリアとかですが白人低住職民地
  470. 23:06と呼ばれるような職民地ですね。えっと、
  471. 23:09つまりイギリス
  472. 23:11から白人が大量に移住していって、そこで
  473. 23:15、えっと、ま、たくさんの白人が住んで
  474. 23:17いるという、そういう植民地が自治権を
  475. 23:20より大きな自治権を要求していくという
  476. 23:22動きが1つで、もう1つにはインドとか
  477. 23:26アイルランドとか特にインドですけれども
  478. 23:28、その
  479. 23:29、えっと、
  480. 23:32えっと、ま、少数のイギリシの行政官とか
  481. 23:35、え、がいるわけですけれども、大多数の
  482. 23:38現地の人たちに囲まれるような形で、え、
  483. 23:41そういう少数のイギリス人が多数の現地の
  484. 23:44人たちを支配するような植民地を従族植民
  485. 23:47地と言いますが、特にそういうインド、え
  486. 23:51、ま、あるいはアイルランドのカトリック
  487. 23:53もマジョリティですので、そういうような
  488. 23:55ところでも、えっと、繁栄ナショナリズム
  489. 23:57が高まってイギリス帝国は同揺していくと
  490. 23:59。で、そういった中でですね、2度の対戦
  491. 24:02が起こるわけですが、第1対戦後ですね、
  492. 24:04イギリス帝国は、えっと、そういう自験の
  493. 24:07高まりをさらに要求される形で、それを
  494. 24:09受けて、え、連邦コモンウェルスと呼ば
  495. 24:12れる存在に変化していくと。で、2次対戦
  496. 24:15後には、えっと、植民地の独立つ植民地下
  497. 24:18が相ついでイギリス帝国は、ま、解体して
  498. 24:20いくというような話になっていくわけです
  499. 24:23。で、こも非常に複雑なプロセスがある
  500. 24:26わけですが、ま、大きな流れとしてはそう
  501. 24:28いうものであるということになります。で
  502. 24:32、ですので、えっと、この人は非常に有名
  503. 24:36な人ですが、誰か分かるでしょうか?
  504. 24:42えっと、20世紀に活躍した
  505. 24:45こっちの絵だと分かりますかね?有名な絵
  506. 24:47ですね。ガンディですけれども、ガンディ
  507. 24:50も最初はイギリス帝国のあり方を、ま、
  508. 24:54指示するとまでは言えないかもしれません
  509. 24:56が、その枠組の中で法律家として活躍して
  510. 24:59いるわけですけれども、それが次第に、
  511. 25:02えっと、帝国を批判して帝国の解体を要求
  512. 25:06していくと、インドの独立を要求していく
  513. 25:08という立場になっていく。ま、そういう人
  514. 25:11が活躍するような時代ということになり
  515. 25:13ます。はい。以上でですね、前半のあの、
  516. 25:19ま、イギリス帝国の歴史を17世紀から
  517. 25:2120世紀にかけて外観するというような
  518. 25:24ことのパートをおが以上になります。で、
  519. 25:28ここで出てきたようなことについて、その
  520. 25:301つ1つが卒業論文のテーマになり得うる
  521. 25:33ようなですね、研究の蓄積があるわけです
  522. 25:35が、えっと、
  523. 25:39あ、あるわけです。で、ですので、大学で
  524. 25:41は1つとにはいろんな授業やですね、自分
  525. 25:44の本を読む中でそういう自分も探求してみ
  526. 25:47たいと思えるような事例をですね、様々に
  527. 25:49探していくとあるいはテーマを自分で探し
  528. 25:51ていくということが自分の勉強の1つに
  529. 25:54なると、だから全てをあの、えっと、大事
  530. 25:58なことを覚えてですね、あるいは授業の中
  531. 26:00でそれを確認していくというよりは、ま、
  532. 26:03授業で紹介される様々なことの中から自分
  533. 26:05が1番興味の持てるものを探し出して、
  534. 26:08それについて自分でさらに研究してという
  535. 26:11のが大学の勉強になるわけですけれども、
  536. 26:14その際に大事なのが研究士、研究状況です
  537. 26:17ね。先行研究とも言ったりしますが、これ
  538. 26:20までの研究者がどういう研究をしてきてい
  539. 26:23て、それに対して自分はどういう視点で
  540. 26:26どういう事例を用いてどう貢献をしていく
  541. 26:28のかと、新たな知識を付け加えていくのか
  542. 26:30というようなことを考えていくというのが
  543. 26:33大学での勉強の1つの大きな特徴になり
  544. 26:36ます。ですので、次にはですね、この
  545. 26:38イギリス帝国士についてこれまでどういう
  546. 26:41研究が行われてきたというかというのを
  547. 26:44これもざっくりですが見ていきたいと思い
  548. 26:46ます。で、帝国市研への指ということで
  549. 26:49政治士経済士から社会士文化市へという
  550. 26:52大きな演化についてそこに書いてみました
  551. 26:55。見ていきたいと思います。まずはですね
  552. 26:58、古い帝国士と呼び直わされている現在で
  553. 27:02は研究士があります。これ、ま、伝統的な
  554. 27:04ですね、19世紀以来行われてきている
  555. 27:07帝国市ですが、帝国の政治と経済に着目
  556. 27:10する研究が長らく伝統的に行われてきまし
  557. 27:14た。
  558. 27:16で、これは後に、えっと、この後で説明
  559. 27:18する、新しい帝国士という社会士とか文化
  560. 27:21市とか社会とか文化とかに注目するですね
  561. 27:23、研究士が出てきたので、そこからに
  562. 27:26照らして古いと呼ばれているわけです
  563. 27:28けれども、1つ大事なのは依然として重要
  564. 27:30で、これに関して例えば卒業論文を書くと
  565. 27:33いうことも全然できるということはあり
  566. 27:36ます。例えばですね、世界の工場から世界
  567. 27:39の銀行に19世紀のギリスは変化したと
  568. 27:42いうことを先ほど指摘しましたが、その
  569. 27:44変化をですね、自由貿易帝国主義及び
  570. 27:47ジェントルマンション本主義という研究の
  571. 27:49枠組の中で現在、え、それを検討すると
  572. 27:53いうこともちろん行われているとで重要な
  573. 27:55課題になっているということです。もう1
  574. 27:59つの古い帝国士の枠組として指摘されるの
  575. 28:01が世界システム論ですね。ワールド
  576. 28:03system
  577. 28:05、え、というもので、これはあの資本主義
  578. 28:08社会のヨーロッパ世界を中心として、えっ
  579. 28:12と、アジア、アフリカのそういう、え、
  580. 28:14世界に従で続する世界を周辺、反周辺及び
  581. 28:19周辺として世界システムが構築されてくる
  582. 28:22のが、えっと、18席から20席にかけて
  583. 28:25の歴史の基調なんだということを言った、
  584. 28:29えっと、エマニュエルボーラシュタインと
  585. 28:30いう研究者の議論ですけれども、えっと、
  586. 28:34これそういう枠民を用いて帝国の政治経済
  587. 28:37を研究することもできるし、そういう
  588. 28:39ところを引き継いで現在グローバル
  589. 28:41ヒストリー
  590. 28:43、え、と呼ばれる、さらに、えっと、
  591. 28:46長期長い期間について様々な帝国を超える
  592. 28:50枠組も含めて検討するグローバル
  593. 28:52ヒストリーというところに帝国の政治経済
  594. 28:55の研究を接続していくということも現在で
  595. 28:59も行われていて重要だということが1あり
  596. 29:02ます。
  597. 29:05で、そういう際にはですね、ここにこれ
  598. 29:07ちょっと出点を書き忘れてますけれども、
  599. 29:09これイギリス東インド会社インドと中国
  600. 29:12から輸入した商品の収支計算書ということ
  601. 29:15に載っていますけれども、非常に詳細な
  602. 29:17数字の分析をしていくわけですね。えっと
  603. 29:21、そういうものを用いてその議論の妥当性
  604. 29:24を検討していくと、新しい地見を付け加え
  605. 29:28ていくということをするわけですが、ま、
  606. 29:30同時に歴史学はその資料、そのデータが
  607. 29:33どっから来たのかということも重視します
  608. 29:36。で、こういう資料は例えばあれ、あ、
  609. 29:39これだ。このようなですね、これ現地の
  610. 29:42インドに残っている土地大腸ですけれども
  611. 29:46、えっと、用いてこれ地方のインドの地方
  612. 29:51のラングプールというところの間の資料と
  613. 29:55いうことで、え、研究所に載っていたもの
  614. 29:57を抜きてるんですが、こういうものを、
  615. 30:01えっと、1つ1つ数字を持ってきて計算し
  616. 30:04てああいう表を作っているということなん
  617. 30:07ですが、これも検討が必要なのは例えば
  618. 30:09こういうので、土地大地を作るって言った
  619. 30:11時にイギリス人が例えばインドに行って
  620. 30:14いきなりその土地のここは誰の土地ですか
  621. 30:16?ていうのは分からないんですよね。あ、
  622. 30:19当たり前ですか。で、そうすると現地の
  623. 30:21有力者にあるいは村長さんとかにここの
  624. 30:24土地は誰の年ですかということを、ま、
  625. 30:26聞くと、それは現地語を使える人が聞く
  626. 30:29あるいは英語をそっちが覚えてたら聞く
  627. 30:30みたいな話ですが、そういうことをする時
  628. 30:33にですね、それ当然うんと、えっと、税金
  629. 30:39がかかってくるので、例えば土地の量を
  630. 30:42少なく申告するとか、あるいはここの土地
  631. 30:44は誰々のですよっていうのを違うく申告
  632. 30:46するとかいうことも、まあ、起こるわけ
  633. 30:48ですね。で、そういうものに基づくデータ
  634. 30:51を集席して
  635. 30:53やっているんだということで、そのデータ
  636. 30:57のについての再検討から常にその、えっと
  637. 31:02、
  638. 31:04え、その議論の、ま、あり方が変わって
  639. 31:07いくというような形で、えっと、ま、再
  640. 31:10検討が進んでいるというような状況がある
  641. 31:13わけです。あるいはそのデータのでき方
  642. 31:15そのものについて研究するということも
  643. 31:18すごく大事だということも言われていたり
  644. 31:20します。
  645. 31:22はい。それが古い帝国地についての話でし
  646. 31:25たが、現在2000年代以降ですね、
  647. 31:27新しい帝国士と呼び習されるような研究が
  648. 31:31どんどん出てきています。それは帝国に
  649. 31:33おける社会とか文化、特に文化ですね。
  650. 31:36これに着目する研究なんですが、えっと
  651. 31:402000年代以降新しい帝国士ニュー
  652. 31:42インペリアルヒストリーとそのまま呼ばれ
  653. 31:44ているんですが、そして26年も経って
  654. 31:46ますのでニューなのかということがあり
  655. 31:48ますが、まあ今現在ま、1つなんて言うん
  656. 31:52ですかね、もう、えっと、
  657. 31:56ま、うんと定着した広く受け入れられて
  658. 32:00いる研究という風になります。え、その
  659. 32:03特徴は人種とかジェンダー、宗教、階級
  660. 32:06言語といったですね。様々に文な様々な
  661. 32:10文化的な要素、そういうものに基づいて
  662. 32:14生み出される支配のあり方ですね。これに
  663. 32:17注目をするというのが特徴になります。
  664. 32:23で、具体的な研究者についても見ていき
  665. 32:25ますと、そのきっかけとなったのがですね
  666. 32:27、ま、英文学者ですが、エドワードサイド
  667. 32:30という人が書いた1978年の
  668. 32:32オリエンタリズムという本が非常に大きな
  669. 32:34影響を与えました。で、そこでサイドが
  670. 32:38言ったのは西洋オクシデントですね。これ
  671. 32:41は東洋を自分よりも劣ったものとして表彰
  672. 32:44するような、えっと知的な体系を大きな
  673. 32:48体系を作り上げることによって帝国支配を
  674. 32:52生徒化していたんだということを、ま、
  675. 32:54指摘したわけですね。で、その分析が非常
  676. 32:58に鮮やかだったので、えっと、これがです
  677. 33:01ね、後にて、え、植民地ディスコース分析
  678. 33:04ですとか、ポストコロニアル理論という
  679. 33:07ような形でどんどん、えっと、研究を、
  680. 33:11それに続く研究を生み出したということに
  681. 33:13なります。
  682. 33:15で、右側のスピ枠のサバルタンは語ること
  683. 33:18ができるかっていうこの本も、えっと、ま
  684. 33:22、インドにおけるイギリス支配と現地の
  685. 33:24風習との関係で、特にその中で女性ですね
  686. 33:29、インドの女性がえっと、声をうんと歴史
  687. 33:32に残らない、声を奪われた存在として、ま
  688. 33:34、存在している。そういう人たちは
  689. 33:37サバルタンとスピ枠は呼んだわけですが、
  690. 33:39そういう人たちは歴史
  691. 33:42の中で語ることができるのか。スピ枠の
  692. 33:44答えはノーなんですけれども、
  693. 33:47え、そういうような研究も含めて多数の
  694. 33:49研究を生み出してきました。その中で今日
  695. 33:51は特にそのイギリス人のアイデンティです
  696. 33:54ね、自己認識あるいは世界観と言っても
  697. 33:56いいと思いますが、そういうものに関する
  698. 33:58研究が盛になったというところを見たいと
  699. 34:00思います。で、そのきっかけはリンダ
  700. 34:03コリーです。えっと、という研究者がい
  701. 34:05まして、これも日本語で読めるんですが、
  702. 34:07イギリス国民の誕生という本がありました
  703. 34:09。で、この本の中でコリーはフランスとの
  704. 34:12第2次年戦争ですね、18世紀の第2次年
  705. 34:15戦争の中で、え、イギリスでは帝国を基盤
  706. 34:18とするようなイギリス人という意識、
  707. 34:21つまりそれまではスコットランド人とか
  708. 34:24アイルランド人とかウェルズ人とか
  709. 34:26イングランド人というような意識が
  710. 34:28大きかったわけですが、えっとそれを
  711. 34:31超えるですね、イギリスブリンとしての
  712. 34:34アイデンティティがこう形併成されたんだ
  713. 34:37ということを指摘しました。で、またそれ
  714. 34:40に続くコリ2002年の領収
  715. 34:42キャプティブスという本はですね、えっと
  716. 34:45、これ先ほど述べたその弱さみたいな
  717. 34:48ところにこう重なっていく話ですが、
  718. 34:51えっとイギリス帝国にも実は捕虜とか奴隷
  719. 34:53になったイギリス人がたくさんいて、その
  720. 34:56人たちをどうするかというのが当時すごく
  721. 34:58大きな問題だったんだということを、これ
  722. 35:011600年から1950年という時代を
  723. 35:04取って研究をした本ですが、ここでそれに
  724. 35:07よって孤はですね、イギリステックの弱さ
  725. 35:09とか原住民への恐れそういった意識もまた
  726. 35:13ここで原住民っていうのはこれ差別語です
  727. 35:15が現地の当時の人たちが使っている言葉
  728. 35:17ですので各こをつけて言ってるわけですが
  729. 35:20そういったもの原住民への恐れの認識も
  730. 35:23またイギリス人の帝国意識のあり方
  731. 35:26あるいはアイデンティティのあり方として
  732. 35:28重要だったんだということを論じてま再度
  733. 35:31を批判したわけですね。
  734. 35:36で、もう1人見ますとデイビッド
  735. 35:38キャナダインという研究者がいて、これも
  736. 35:40拭職の帝国という形で2001年の本が、
  737. 35:44えっと、訳されていますが、
  738. 35:46オーナメンタリズムという本の中で
  739. 35:48キャナダ院は、えっと、イギリス帝国の
  740. 35:50儀式とか勲章などに着目してそれを分析
  741. 35:54することでイギリス人のエリートが植民地
  742. 35:57を本国と同じような階級社会として理解
  743. 36:00しようとしていたんだということを指摘し
  744. 36:02ました。つまり、えっと、人種に基づく際
  745. 36:06の認識というのが、えっと、サイド以後の
  746. 36:09、えっと、研究ですごく重視されている
  747. 36:12わけですけれども、そうではなくて階級に
  748. 36:14基づく共通性ですね。その認識もまた
  749. 36:18イギリス人のアイデンティにおいて重要で
  750. 36:21あったんだ。帝国統治のあり方において
  751. 36:23重要であったんだということを指摘して、
  752. 36:25これも再度を批判したわけですね。という
  753. 36:28ようにですね、えっと、1つの研究が出て
  754. 36:30くるとそれに対していや、こういう見方を
  755. 36:32すると違う見方ができるんではないかと。
  756. 36:34あるいはこういう味方の方が当時の
  757. 36:36イギリス帝国のあり方とかイギリスのあり
  758. 36:39方をあるいはイギリス人のあり方をより
  759. 36:42よく理解するために有効なんではないかと
  760. 36:44いうような形で研究がどんどん進んでいく
  761. 36:47と。
  762. 36:49で、それに対して、えっと、えっと、えっ
  763. 36:53と、例えば卒業論文などでは自分はじゃあ
  764. 36:56この視点を用いてこの事例を見ることで、
  765. 37:00えっと、そういう研究の妥当性を検討し
  766. 37:02ますというようなことをやっていくわけ
  767. 37:04ですね。
  768. 37:07というようなことをやっていくという、
  769. 37:09これがアイデンティティに関する研究の
  770. 37:11一例ですが、今新しい研究士のその先と
  771. 37:14いうことで研究状況が、あの、ものすごく
  772. 37:16たくさんの研究が、え、で、非常に多様な
  773. 37:19テーマについてイギリス帝国に関する研究
  774. 37:22が行われています。で、そこに列挙したん
  775. 37:25ですけれども、例えばイギリスの政治士、
  776. 37:27軍事士、経済士を再するというような形で
  777. 37:31新しい帝国士を踏まえた形でもう1度その
  778. 37:35古い帝国地のテーマに取り組むというのが
  779. 37:37今、え、ずっと盛に行われています。また
  780. 37:40あるいは先ほど、えっと、イギリスとか
  781. 37:43アメリカという大きな守護で語らないと
  782. 37:45いうことを言いましたが、そのイギリス
  783. 37:47帝国の中に、え、存在した複数の
  784. 37:50ネットワークあるいは主体というものを
  785. 37:53詳しく見ていこうと、その相互作用を
  786. 37:55詳しく見ようというような研究同向も盛に
  787. 37:58なっています。あるいはイギリス帝国市と
  788. 38:00いう枠だけではなくてインド市、え、
  789. 38:04あるいは東南アジア市あるいはアフリカの
  790. 38:07中の南アフリカ市ですとかその地域に
  791. 38:11関する歴史というのもイギリス帝国地とは
  792. 38:14別に行われていますが、それらとのえっと
  793. 38:18共同ですね、え、あるいは接近共同という
  794. 38:20ことも今課題として行われていたりします
  795. 38:23。
  796. 38:25で、本当に様々なテーマが使われていて、
  797. 38:27人道主義ですね。これは現、えっと、帝国
  798. 38:31においてその帝国支配のあり方を批判する
  799. 38:35同向として重要だったわけですけれども、
  800. 38:38え、それがえっと20世紀、21世紀の
  801. 38:41開発福祉国際NGOまで繋がる流れとして
  802. 38:45、えっと、存在するわけですが、そういっ
  803. 38:47た帝国を批判する傾向に関する研究もです
  804. 38:52し、え、例えば法裁判所の利用
  805. 38:57ですね。裁判所はイギリス人が、えっと、
  806. 39:00インド、例えばインドに、えっと、
  807. 39:01イギリスの裁判所を持ち込むわけです
  808. 39:04けれども、実はインド人はその裁判所を
  809. 39:06積極的に利用して、利用する中でイギリス
  810. 39:10の統治のあり方を批判していくとかいう
  811. 39:14ことをが実はできたんだという研究が、え
  812. 39:18、あったりですね。あるいは逆にでも
  813. 39:20やっぱり法というのはイギリス人の支配の
  814. 39:23道具であったんだということを再度強調
  815. 39:25するという研究も出てきたりして、え、
  816. 39:28研究が続いているわけです。あるいは指紋
  817. 39:30認証の期源と書きましたが、えっとこれは
  818. 39:33ですね、えっと、あの犯罪調査で使われる
  819. 39:35指紋ですね、え、にでその個人を特定する
  820. 39:40というその走りがですね、えっと、植民地
  821. 39:42における犯罪防止だったりというと研究が
  822. 39:46あったりして、えっと、そういうところを
  823. 39:48意識してこう書き方をしていますがのも
  824. 39:51あったりします。あるいは帝国と科学の
  825. 39:53関係ですね。人類学とか時間軽度移動動物
  826. 39:57園についての研究などもですね。例えば
  827. 39:59動物ですが、えっと、生地インドにしかい
  828. 40:04ない記事をどうやってイギリスまで持って
  829. 40:06きてロンドン動物園で展示するかみたいな
  830. 40:08研究があったりですね。え、非常に様々な
  831. 40:10観点から帝国というもののあり方について
  832. 40:13の研究が進んでいます。最近すごく大事に
  833. 40:15なってきてるのが環境の歴史です。
  834. 40:19えっと、これも現在における環境、破壊、
  835. 40:23気候正義などへの関心の高まりを反映して
  836. 40:26、例えば動物相互とか環境保全と戦住民の
  837. 40:29関係とかに関する研究もどんどん出ている
  838. 40:32、え、状況になっています。そしてここ
  839. 40:35過去340年ですかねの同向で最も大きな
  840. 40:39変化と言っていいと思うんですが、えっと
  841. 40:41、女性そしてジェンダーに関する歴史
  842. 40:45あるいは、えっと、性的思考ですね。
  843. 40:47セクチュアリティに関する歴史が高まりを
  844. 40:51見せているというのがうんと最近で最も
  845. 40:54重要な変化でまだまだ研究が足りないと
  846. 40:57言われている分野になっていますけれども
  847. 41:00えっと大きな変化として上げられます。で
  848. 41:03、あるいは、え、これも最近盛になってき
  849. 41:06ているんですが、感情ですね、感情のあり
  850. 41:09方というのも現在と過去では大きく違って
  851. 41:12いて、じゃ、当時何が悲しみをもたらして
  852. 41:15いたのか、楽しい身をもたらしていたのか
  853. 41:18みたいなことを研究するのが感情師です
  854. 41:20けれども、それを帝国という番組の中で
  855. 41:22研究するというのも今どんどん行われて
  856. 41:24いる研究という風になっています。という
  857. 41:26ことで、本当にたくさんの研究が今行われ
  858. 41:28ているような状況になっていてですので、
  859. 41:31もちろん全てをモ羅らするってことはでき
  860. 41:34ないので、え、大学では自分はこれに関心
  861. 41:36があるというものを自分で見つけたらそれ
  862. 41:38についてどんどんどんどん探求していくと
  863. 41:41いうのが、えっと、研究になります。なの
  864. 41:43で、特に歴史学は、ま、過去の現象であれ
  865. 41:46ば何でも、えっと、扱うことができるので
  866. 41:49、えっと、自分の監視に照らしてそれが
  867. 41:5219世紀の例えばイギリスであるいは日本
  868. 41:54であるいは他の地域でどういうあり方をし
  869. 41:58ていたのかという形で問うと
  870. 42:02いうことをすればほとんど何でも、え、
  871. 42:04研究テーマにできるということになります
  872. 42:08。
  873. 42:11で、その際にですね、例えば研究という
  874. 42:14ことで、えっと、
  875. 42:17えっと、雑誌ですとか、あるいはここには
  876. 42:21イギリス帝国士を始める時にこういう本が
  877. 42:23便利ですよみたいな本がイギリス帝国地の
  878. 42:26最もベーシックな入門書だけでもこんな
  879. 42:30このこれぐらいあるということで、ま、歴
  880. 42:32しているわけですけれども、
  881. 42:33オクスフォードから出されているhis
  882. 42:35ofthebrブリッパというのが、えっ
  883. 42:38と、もう定番のものとしてありますが、え
  884. 42:40、様々な本を使いながら研究していくわけ
  885. 42:43です。で、今日のお話もこういう様々な本
  886. 42:45を元に作っているわけです。で、今日お
  887. 42:50話しした内容について日本語でまずはあの
  888. 42:53もっと知りたいということがありましたら
  889. 42:55ここにあげているような本ですねが日本語
  890. 42:58でもイギリス帝国について様々な本が
  891. 43:00すでに読めますのでえっと見てみると
  892. 43:05面白いかなと思います。1番下に書いた
  893. 43:08正村編帝国市はどこへ行くのかっていうの
  894. 43:11は、ま、これあの研究の流れを今日みたい
  895. 43:15な流れについて、えっと、ま、さらに
  896. 43:18詳しく書いたものということで、え、読ん
  897. 43:21でみてください。
  898. 43:24えっと、今日のお話について、あの、
  899. 43:26サイドがどうみたいなところについて
  900. 43:28さらに詳しく知りたい人は最新のものとし
  901. 43:31て平田正弘、えっと、この人山学院大学の
  902. 43:37、えっと、教授だった人ですけれども、
  903. 43:39ブリテ帝国士の今という本が2021年に
  904. 43:42出されていて、今日お話ししたような内容
  905. 43:45がより詳しく書かれていますので、関心が
  906. 43:47あれば是非読んでみてください。
  907. 43:50ということでですね、えっと、内容に
  908. 43:53関する話は以上になるんですけれども、
  909. 43:55えっと、ま、大学への授業の絵の導入と
  910. 43:59いうことで、えっと、授業の後でっていう
  911. 44:02ことなんですが、えっと、例えば私の授業
  912. 44:03では毎回こういう風にですね、授業につい
  913. 44:06て話した後にですね、毎回の授業内容に
  914. 44:09関してさらに自分で調べてみたい、
  915. 44:12あるいは調べる必要があると、学会として
  916. 44:14、そういう風に思ったことについて15分
  917. 44:17程度こうわーっとライティングをして
  918. 44:19もらうということを行っています。
  919. 44:211200時とか300時とか全に書いて
  920. 44:23もらうわけですけれども、そういうのを
  921. 44:25わーっと書いてもらうという作業をして
  922. 44:29もらっています。つまりそれはえっとなぜ
  923. 44:31それが知りたいのか、なぜ自分は興味深い
  924. 44:33とそのことについて思ったのか、あるいは
  925. 44:35それについてどんな事実がもっと知りたい
  926. 44:37か、どんな事実が発見できると面白いと
  927. 44:40思うかなどですね。自分自身がその講義を
  928. 44:43聞いて考えたことを、ま、記録として残し
  929. 44:45ておくというのがすごく大事だからという
  930. 44:48ことになります。それは、えっと、例えば
  931. 44:50、えっと、ア学院大学の市学家では2年時
  932. 44:53のこに、え、2年生になる時に、えっと、
  933. 44:57日本市投用制用紙高校学の4つのコースの
  934. 44:59どれかを選ぶというのがあったり、3年生
  935. 45:03になる時にはその例えば西洋士コースの中
  936. 45:05で選んだ、え、人がですね、さらに3年生
  937. 45:08になる時にはじゃあ古代子のゼミになるの
  938. 45:10か、中世子のゼミになるのか、あるいは
  939. 45:12イギリス市のゼミなのか、ドイツ市なのか
  940. 45:15、えっと、スペイン、えっと、イベエリア
  941. 45:18、ま、南房かアメリカ市ですね。なのか
  942. 45:20みたいな、そういう選択をすると。で、
  943. 45:22さらに4年生になると、じゃあ卒業論文の
  944. 45:24テーマを1つに決めて自分の研究をすると
  945. 45:27いった様々なその研究を深めていく
  946. 45:29プロセスがあるわけですが、その際にです
  947. 45:31ね、自分自身が何を面白いと思うかっての
  948. 45:34が決定的に大事なんで、え、そういう作業
  949. 45:37をしてもらっているわけです。なので、
  950. 45:41えっと、ま、全体のまとめになりますが、
  951. 45:43こういう風にですね、講義や本で知った
  952. 45:45内容について、自分でさらに文献や資料を
  953. 45:49、あ、集中しになってます。これは収集し
  954. 45:51ですね。収集してレポートや論文にまとめ
  955. 45:54ていくというのが大学で学ぶ歴史学の内容
  956. 45:56になっていきます。で、そういう風にして
  957. 45:58ですね、歴史学を学ぶことにどんな意味が
  958. 46:01あるのかということで、それについても
  959. 46:03一言言っておきますと、えっと、そういう
  960. 46:06作業というのはですね、えっと、課題を
  961. 46:08自分で見つけてそれについて大量の本を
  962. 46:10集めて調べて、それについて相手に分かり
  963. 46:13やすい文章を書くという作業なわけです
  964. 46:17けれども、それって問題解決の非常にその
  965. 46:20卒業後も役に立つ実践的な方法を身に
  966. 46:24つけるのにも、え、最適の方法ということ
  967. 46:28を、え、これ実はあの私だけじゃなくて
  968. 46:30歴史学のあるいは人文系の文学問は全部
  969. 46:33そうだと思うんですけれども、それよく
  970. 46:34言われることです。なので、えっと、
  971. 46:37しばしばその歴史学いは
  972. 46:40系の文学部に入って大丈夫なのかと役に
  973. 46:44社会に役に立たないことをやってるんじゃ
  974. 46:46ないかということを不安する、不安に思
  975. 46:49うっていうことがあるかもしれませんが、
  976. 46:51あるいはそういうなんて言うんですかね、
  977. 46:53原説が世間に溢れていますけれども、いや
  978. 46:57、歴史学を学ぶことはですね、そういう
  979. 46:59意味で自分にとっても社会にとっても非常
  980. 47:01に役に立つことです。で、卒業生からは
  981. 47:04実際にそういう話を聞きます。なので是非
  982. 47:07ですね、自信を持って、ま、歴史学の世界
  983. 47:10に、えっと、飛び込んで欲しいなという
  984. 47:12ことを思っています。はい。ということで
  985. 47:15以上で、えっと、学問入門講座を終わりに
  986. 47:17したいと思います。はい、ありがとう
  987. 47:20ございました。

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