【名著】なぜ株価暴落は世界恐慌になったのか?投資信託とレバレッジが増幅した1929年 — Transcript
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- 0:00昨年発売され、今でも海外のベスト
- 0:02セラーボンのとある本。それは96年前の
- 0:06大暴落をテーマにしたこちらの本ロス送金
- 0:09の1929なんですが、この本日本語版が
- 0:13まだ出ていません。そして海外のレビュー
- 0:16などを読んでいると小賛のレビューにも
- 0:18批判のレビューにもとある本が引き合いに
- 0:21出されることが少なくありません。それが
- 0:24こちらのジョンガルブレイスの大暴落
- 0:261929です。70年前に書かれて未だに
- 0:301929年のことを知るならこちらと言わ
- 0:33れる古典的名所です。以前こちらの
- 0:35チャンネルで同じ著者のバブルの物語と
- 0:38いう本を取り上げましたがあれと同じ著者
- 0:41です。最新の話題作の日本語版を読む前に
- 0:44まずはこちらの古典的名をしっかり抑えて
- 0:47いきたいということで本日ご紹介していき
- 0:49たいと思います。是非最後までご覧になっ
- 0:51ててください。まずはこの本にまわる有名
- 0:54な話。警告者は憎まれるという話です。
- 0:57195年ガルブレース本人が議会で
- 1:001929年の暴落について証言していた。
- 1:04まさにその最中に株価が急落しました。
- 1:07相場の暴落の解説をしただけで彼は全国の
- 1:10投資家の敵になったそうです。その結果何
- 1:13が起きたかと言うと全国の投資家から恨み
- 1:16の手紙が殺藤したようです。病気になって
- 1:18早じにするように祈っている。そういった
- 1:20手紙まで届きました。その後彼がスキーで
- 1:23骨折をすると今度は祈りが通じたという
- 1:27喜びの手紙まで届いたそうです。挙げく
- 1:29上員議員からは共産主義者世降りもされた
- 1:33そうです。実はこのスキーの怪我と手紙の
- 1:35話は前回ご紹介したバブルの物語でも書い
- 1:39てあったのでこの著者鉄板のストーリーな
- 1:41んだなと思いました。そして前回の動画で
- 1:43も話した通り本人は解説しただけにも
- 1:46関わらずまるでそのバブル崩壊の犯人の
- 1:49ような扱いをされたわけですね。そして
- 1:51本書の中では1929年のリアルタイムで
- 1:54同じような構図で登場する人物がいます。
- 1:57それはエコノミストのロジャーパブソンが
- 2:00遅かれ早かで大暴落が来ると発言し場が
- 2:03急落した時です。彼の発言に対してボール
- 2:06外は3つの形で反撃に出ました。1つ目、
- 2:10お前は一流大学の学者ではないだろう。何
- 2:12を言ってるんだという権威にまつわるよう
- 2:15な攻撃。2つ目はお前の暴落するという
- 2:18根拠が薄い。チャートに怪しい線を引いて
- 2:21何やら暴落を予言しているだけだという
- 2:23手法に対する攻撃。3つ目は過去の実績に
- 2:26対してお前は過去に何度も暴落する暴落
- 2:29すると言って今まで全部外してきたじゃ
- 2:31ないかという実績に対する攻撃。バブル時
- 2:34に弱き発言をする人に対してこのような
- 2:37攻撃を食らわせるのはま、今のSNSで派
- 2:41が叩かれる時の形とも似た部分があるので
- 2:44はないかなと思いました。賢いようでそう
- 2:47いった的いていない批判っていうのはよく
- 2:49ありますよね。ま、そんなのは100年前
- 2:51も今も同じだということなんです。本書の
- 2:53第4章では間違った根拠で正しい結論に
- 2:57達しても周りから評価されないんだと。
- 2:59立派な方法を使って間違える方が周りから
- 3:03はかに良いと言われる。これは著者が語っ
- 3:05ている皮肉です。揚げ相場に水を刺すよう
- 3:08なものはいつの時代も憎まれるんです。
- 3:111929年の当時もその25年後著者自身
- 3:15が批判されるという形でも改めてその法則
- 3:18が証明されたわけですね。続いて本書の
- 3:21序盤で書かれていたアメリカのバブルの
- 3:24歴史についてです。本書ではアメリカの
- 3:26当時までのバブルの歴史がずらっと解説さ
- 3:29れています。独立戦争の戦を賄なった大陸
- 3:33会議紙兵は上くになったり、1812年の
- 3:37戦争の後は土地への登期そして1837年
- 3:41の教皇1850年代のブーム1873年に
- 3:45は鉄道バブルが崩壊。1907年にも金融
- 3:49機器。そして本書の本題になる1929年
- 3:53世界教皇ガルブレースがバブルの物語でも
- 3:56言っていた金融の記憶は大体20年で
- 3:59消えるという法則通り世代が入れ替わるに
- 4:03同じようなことが起きてきたんです。本書
- 4:06はその中の1つのサイクルである1929
- 4:09年を解剖したような本になっています。
- 4:12そんな1929年の物語の助賞はフロリダ
- 4:16の土地バブルから始まっていました。まず
- 4:19はここから見ていきましょう。本編は
- 4:21いきなり29年の株式バブル投資信託
- 4:24バブルからではなく土地から始まります。
- 4:27当時フロリダの温暖な気候という事実に
- 4:30対してアメリカはリビエラのような観光地
- 4:33になるという物語が積み重なり当期が
- 4:36積み上がっていきました。このパートで僕
- 4:38が非常に恐ろしいなと思ったのが人間の
- 4:42信じたいという心の構造についてです。
- 4:45まずは設けたいと誰でも思いますよね。
- 4:48そして何やら面白そうな話が舞い込んでき
- 4:51たと。それに対して人々はそれを疑って
- 4:54かかるのではなく信じる理由を欲しがって
- 4:57いたと書いてあったんですね。この儲けの
- 5:00種が本当であって欲しい良さそうな理由を
- 5:03欲しがっていたんですよ。そうした設け
- 5:05たいとか信じたいっていう気持ちが先に
- 5:08あるため後からそれっぽい理屈根拠を後
- 5:12から取ってつけたような形で持ってくる
- 5:14わけですよ。こういう思考回路って詐欺に
- 5:17会いやすい人ってこういう思考回路してる
- 5:19のかなってちょっと思ったりもしました。
- 5:21で、ま、実際どうだったのかと言いますと
- 5:23、その土地は海沿いにありますよって言わ
- 5:26れてた土地が実は海岸から20km離れて
- 5:29いただとか、手付金1割だけで買えたので
- 5:33実質10倍のレバレッジをかけて購入して
- 5:36いたりだとか、買い手は誰も済む気がなく
- 5:39て転売目的だけで購入する人ばっかりだっ
- 5:43たとか、そしてこの騒ぎには有名な詐欺で
- 5:46参戦していたと言われています。そして
- 5:491926年ハリケーンで400人が
- 5:52なくなっても地元の反応は議員金よりも
- 5:55フロリダのイメージの方が心配だという
- 5:57反応でした。バブルの終わりを認めようと
- 6:00しなかったんですね。マの銀行の手型交換
- 6:03はピークの10億ドル以上から数年で約9
- 6:07割減ったと言われています。このようにし
- 6:09て1つの物語が終わったんですけれども、
- 6:12そこから3年後、今度はフロリダと同じ
- 6:14ような話を全米というはかに大きな部隊で
- 6:18繰り返すことになったんです。続いてこの
- 6:21バブルは何がガソリンで何が日種だったの
- 6:25かについてです。こうした金融バブルで
- 6:27よく犯人に上げられるのがFRBなど中央
- 6:31銀行です。
- 6:325年頃、ニューヨーク錬金は皇帝部合を
- 6:364%から3.5%に下げ、国際を大量に
- 6:40買い入れた。溢れた資金が株に流れ込み
- 6:42ました。FRB理事のミラー自身が後に
- 6:46FRB市場最も大胆で最も大きな謝ちだっ
- 6:50たと回送しています。ただガルブレース
- 6:52著者自身はこの説に少し距離を置いてい
- 6:56ます。ま、このバブル崩壊の犯人探しって
- 6:58いう話はね、前回のバubルの物語見て
- 7:01いただいた方は分かるとは思うんです
- 7:03けれども、やっぱりFRBのような分かり
- 7:06やすい悪物を作ると人々は何でしょうね、
- 7:09安心するんじゃないのかなという説なん
- 7:12ですよね。FRBが悪かったからだと
- 7:14決めつけるとなんか分かりやすい。そう
- 7:16すると楽だっていうのがありますね。
- 7:18そしてそのバブルにどんどん乗っかってっ
- 7:21た国民投資家たちは悪くないっていう、ま
- 7:24、言い訳をすることもできます。さらに
- 7:26海外の状況が悪かったせいじゃないかと。
- 7:29ま、そういったところにね、原因を
- 7:31押し付けてしまうっていうのはね、バブル
- 7:34のよくある話だと。ただここは
- 7:36ガルブレース武士なんですけれども、確か
- 7:39にそういったFRBの金融緩和っていうの
- 7:41はガソリンになったかもしれない。ただ
- 7:43火種は人々のこの儲け話を信じたいって
- 7:47いう心なんじゃないかと。結局は誰か1人
- 7:50が悪物じゃなくてみんながそこに乗っかっ
- 7:52たっていうことがですね、1番の大きな
- 7:55原因だというのがガルブレースの考え方
- 7:57ですね。そしてこれもね、僕の結構印象に
- 8:00残った当時のとあるハイテク銘柄がその後
- 8:04どうなったのかについての話なんです。
- 8:06この頃の株式市場の主役銘柄の1つラジオ
- 8:10コーポレーションオブアメリカ。ま、約
- 8:13100年前ですからね。ラジオって言っ
- 8:15たら当時の先端テクノロジー銘柄なわけ
- 8:18ですよ。本書の中では、ま、やはりメイン
- 8:20で書かれてるのはこの28年とか29年頃
- 8:24株価が1番高かった頃ですね。1日に
- 8:27数十ドルとか動いて、ま、とにかく読ん
- 8:29でると、ま、非常に連日ボラティリティが
- 8:32高い銘柄だったんだなっていうことが感じ
- 8:34られます。何か取引上の調査の発表とかで
- 8:37急落することもあるんですけれども、数日
- 8:40でもう全部戻すみたいなドッカンドッカン
- 8:42動くような銘柄だったそうなんですね。
- 8:44ただそうやって大きく動いてた時って
- 8:48よくよく見るとそんなに上がってはないん
- 8:51ですよ。確かに上がってはいたんです
- 8:52けれどもね。じゃあ大きなリターンいつ
- 8:55できたかって言うと結局はねそのドカン
- 8:58ドカン動くよりずっと前7年前8年前
- 9:01ぐらいからえ静かにじわじわじわじわと
- 9:04大きなリターンをねもう出していたんです
- 9:06よ。参加者がめちゃめちゃ増えて値動きが
- 9:09騒がしくなった時っていうのは上昇のもう
- 9:13本体の部分って終わってたんじゃないかな
- 9:15ともうそのようにも見えるわけですよね。
- 9:181929年9月に天井をつけて1932年
- 9:22までに98%も下落しちゃうんですよ。
- 9:25ただここで面白いのが株価自体はもう崩壊
- 9:29してるじゃないですか。ただその会社自体
- 9:31はダメになったわけじゃないんですよね。
- 9:34ラジオっていうのは時代の先端のハイテク
- 9:37であったし、この後テレビを実用化させて
- 9:40いって、その技術自体は最終的に時代の
- 9:43勝者になっていくんですけれども、株価
- 9:45っていう点で見ると天井で買った人が買年
- 9:48を取り戻すまでに約35年ぐらいかかった
- 9:52わけですよ。だから当時ラジオは100年
- 9:55前の人々の生活を変えたかって言われたら
- 9:57確かに変えました。世界にイノベーション
- 10:00を起こしたわけですね。企業は照者になっ
- 10:03たのかって言うと、ま、実際になりました
- 10:05。会社もさらにその後大きく成長していき
- 10:08ました。じゃあ株主はと言うと天井近くで
- 10:12株を買ってしまった人はその価格を
- 10:15取り戻すだけでもですね、35年待た
- 10:17なければいけなかったんですね。つまり
- 10:19その会社とか技術が生き残って実際世界に
- 10:23イノベーションを与えることとその株を
- 10:26買った投資家が勝つかどうかっていうのは
- 10:29また別な話であったということなんです。
- 10:32これ非常に印象に残った1つの事例だった
- 10:35んですよね。ここをねAIに置き換えたら
- 10:37似たようなことになる可能性ってあります
- 10:40よね。その会社自体はどんどん成長して
- 10:42いく。その技術もその後未来の世界を
- 10:45変える。だけど価格も全くお構いなしで
- 10:49どんどん飛びついた投資家たちがお性で
- 10:52焼き殺されていく。ま、そういうことて
- 10:54すに部分的にね、一部の投資家はそのよう
- 10:57な形でやられてる人も少なくないと思い
- 11:00ます。ただ1929年ほど大事にはなって
- 11:03いないだけで部分的にはね、こういった
- 11:06構図って今の時代でも常に起こっている
- 11:09ことだと思います。え、続いてですね、
- 11:11バブルを膨らませた装置投資信託なんです
- 11:14けれども、この話がね、本書の、ま、1つ
- 11:17のメイントピックじゃないかなと思います
- 11:20。この時の投資信託って、まあ、今我々が
- 11:23ね、N差で買ってるようなオルカンとか
- 11:25SP500インデックスファンドとかと、
- 11:28ま、全然違うものだったんだなと思いまし
- 11:30た。まずその背景からなんですけれども、
- 11:34えー、ま、信号のようなもの、金融のプロ
- 11:37たちは我々一般人の知らない何かを知って
- 11:40いるんじゃないかみたいな信仰が結局は
- 11:43背景にあったんじゃないかなと思いますね
- 11:46。要は一般の人たちがですね、あの、よく
- 11:48わからないけれども、彼ら賢い人物に任せ
- 11:52てしまえばいいんじゃないか。ま、そう
- 11:54いう空気が社会に広がっていたんだと思い
- 11:56ます。そしてこの頃発明された投資信託に
- 11:59は素晴らしい理点がいくつかあったと言わ
- 12:02れています。1つ目は、ま、発行士放題、
- 12:05発行の上限が消えたということですね。
- 12:08普通の会社が発行できる株とか車載は、ま
- 12:11、向場とか事業といった実態に縛られます
- 12:14が、この頃の会社型投資信託というのは
- 12:19事業は他者の証券を買うことそのもので
- 12:221億ドル分の株をすれば1億ドル分の事業
- 12:25が自動的に成立しました。発行の上限が
- 12:29実態から切り離されていたんですね。株を
- 12:32買いたい人が無限にいるのに実態のある株
- 12:34は有限だったんですがその制約が外れて
- 12:38証券という紙をですねから製造できるよう
- 12:41になってしまったんです。すでにバブルの
- 12:43匂いがプンプンしてきますよね。そして
- 12:46これがねもう今の投資信託のイメージと
- 12:48違うのがその信託の中に入っている株の
- 12:52合計価値よりも投資信託の価値の方が高く
- 12:56なっていたんですね。ま、ある投資信託が
- 12:58保有する株が、ま、合計100の価値が
- 13:01あったとした時になぜかその投資信託って
- 13:04いうのは150で売買されるような状況に
- 13:07なっていたんですよ。この50はどっから
- 13:09出てきたんですかと言うと、それを運用し
- 13:12てくれるすごい天才たちの頭脳への支払い
- 13:15みたいな感じですね。これがやっぱり冒頭
- 13:18で言っていたあの金融のプロたちは我々の
- 13:21知らない何かを知っているからその投資
- 13:24信託をコントロールカジ取りしてくれる人
- 13:26たちに任せることでプレミアムが発生する
- 13:29のはなぜか正当化されていたんですね。今
- 13:32で考えたらこの中身にねプレミアムがつい
- 13:35てるのっておかしいと思うんですけれども
- 13:36それを運営する天才への頭脳台ということ
- 13:39で正当化されていたんです。そしてこの
- 13:41仕組みに目をつけた人たちがいました。
- 13:44この投資信託という器を1つ作るだけで、
- 13:47ま、この図で言うと50錬金されているん
- 13:51ですよ。錬金術ですよ。そしたらそれを
- 13:53どんどんたくさん作ればいいんじゃないか
- 13:56と頭のいい人たちは思ったわけですね。
- 13:59それがこの本の主役の1人ゴールドマン
- 14:01サックスという[音楽]会社ですね。
- 14:031928年12月ゴールドマンサックス
- 14:05トレーディングを設立。29年7月には
- 14:09シェナンドコーポレーションを設立し、
- 14:12応募は発行額の7倍大人気でした。そして
- 14:15わずか25日後、今度はブルーリッジ
- 14:18コーポレーションを設立します。売れる
- 14:21うちにどんどん次を作ってしまえという
- 14:23考えですね。で、この投資信託何が
- 14:26やばかったかって言うと、ま、結局はね、
- 14:28レバレッジがすごかったわけですよね。の
- 14:32資金の集め方として優先株や車載など実質
- 14:36借金も使われていたんですよ。レバレッジ
- 14:38がかかっているので資産が20%上昇すれ
- 14:42ば普通株は40%上がるという増幅がある
- 14:45んですが逆に資産が半分になってしまえば
- 14:48普通株の取分が0になる。増幅装置という
- 14:51ことではですね、今でいう個人投資家が
- 14:54親友取引やる時と同じような効果が発揮さ
- 14:57れていました。としてそれがさらに
- 14:59やばかったのが多層構造でどんどん
- 15:02レバレッジがかけられていたということ
- 15:04ですね。それぞれにレバレッジがかかって
- 15:07いる商品を親会社が子会社を買ってさらに
- 15:11孫会社を買ってっていう風に多少構造に
- 15:13なっていたので、え、孫会社のレバレッジ
- 15:16が子会社ではさらに、え、増幅され、それ
- 15:19が親会社の方ではさらに増幅されるという
- 15:22ように何十にもレバレッジがかかっていた
- 15:24んですよ。だから市場で20%上がった時
- 15:27に孫会社の方で40%のリターンが出れば
- 15:31子会社の方では80%のリターンが出てい
- 15:34て親会社の方ではその部分で160%の
- 15:37リターンが出ていると。だからこそ短期間
- 15:40にさらに多層構造の会社を作る合理性が
- 15:43あったわけですね。ただ上昇を大前提にし
- 15:46ていました。下がった時も同様に増幅され
- 15:49るっていうことをまるで考えられていない
- 15:52ような仕組みがあったわけですね。また
- 15:54豪華な名前を使ってブランディングもされ
- 15:57ました。シェナ道の取り締まり厄介には後
- 16:00の国務長官ジョンフォスターダスが名を
- 16:03つらねていましたし、中身が検証できない
- 16:06時人は誰が関わっているかで判断して
- 16:09しまうんですね。ブランド価値の高い豪華
- 16:11な名前が入っていればそのプロたちを進行
- 16:14する燃料になったわけですね。そしてその
- 16:17シェナンド株結局どうなったかと言います
- 16:20と、初日に30ドルで寄りつき、最高
- 16:2336ドルまで一時は上がっていたんです
- 16:25けれども、その年末には8ドル台、最終的
- 16:28には50Cになったそうです。これが
- 16:31レバレッジの怖いところで、その中に入っ
- 16:33ている普通株の有料株は全く消えたわけで
- 16:37はないんですけれども、その残っていた
- 16:39価値は優先株主向けのもので、普通株に
- 16:43まで価値が回ってこなかったという中身の
- 16:46仕組みというか問題があります。これが
- 16:49レバレッジの怖いところですね。上がる時
- 16:51は確かに増幅されるんだけれども、下がっ
- 16:54た時はその債務者とか優先株とかが優先さ
- 16:59れてしまうので普通株の価値が実質0の
- 17:02ような状態になってしまうと。数年後の
- 17:05上員校長会では非常に事務的な1問一等で
- 17:08ですね、ゴールドマサックス
- 17:10トレーディング車は設立しましたか?はい
- 17:12、設立しました。そして株を一般に
- 17:14売り出しましたか?はい、そうです。表記
- 17:16のような物語は事務的な1問一等で終わっ
- 17:20たと言われています。そして本書の第5章
- 17:22が大暴落の月を自系列で追っていった賞に
- 17:26なるんですけれども読んでみると短期的に
- 17:29一気に下がったっていうよりは月単位で
- 17:32じわじわ下がっていったんだなっていう
- 17:34ことが分かるような第5章でした。確かに
- 17:37市場最高値を9月3日381.17
- 17:40つけてそこが天井になったわけですけれど
- 17:43も市場の信頼感は一気に崩れたわけでは
- 17:47ないと書かれています。実際9月も新株は
- 17:50毎日発行されてましたし、信用会の残高は
- 17:531ヶ月で6億7000万ドルも増えたと。
- 17:56後から振り返ればですけど、え、天井過ぎ
- 17:59てからも1ヶ月半当期熱はむしろ加速して
- 18:03いたと言われるんですね。ただしその間も
- 18:05じわじわすでに暴落は始まっていたという
- 18:08ことなんです。10月に入るとそのリズム
- 18:11が少し変わってきました。週末に市場が
- 18:14閉まるたびに人々は不安に苛まれ月曜日に
- 18:18は売る。それが繰り返されていました。
- 18:20そして10月21日下げ相場の中で株価
- 18:23速報が伝えられるのが遅れ始めていたん
- 18:26ですね。ま、これは当時の技術的な問題も
- 18:29大きかったと思うんですけれども、ま、
- 18:31その情報が遅れている間に人々はさらに
- 18:35不安になって最悪の事態を想像して本当
- 18:38だったら投げ売りしなかったかもしれない
- 18:40人も情報のお遅れによってさらに投げ売り
- 18:44してしまったんですね。この辺りはね、ま
- 18:46、当時と今とで環境が違うなと思った
- 18:48ポイントです。今や世界どこであろうと
- 18:51田舎の端っこであろうとインターネット
- 18:53さえ繋がっていれば情報なんて瞬時に
- 18:55伝わりますからね。そしてついにやってき
- 18:58たのが10月24日木曜日。出来高が
- 19:011289万
- 19:03株。株主たちが絶望するような価格で株が
- 19:06どんどん処分されていきました。ウール外
- 19:08には昔から売る人がいれば必ず買う人が
- 19:12いるという慰めの言葉がありますが著者は
- 19:15これはね最大の謎だと日にくっているん
- 19:18ですね。買手はま確かにいる。売買が成立
- 19:21するっていうことは買い手がいるから。
- 19:23ただしそれはあなたの望む価格にはいない
- 19:26と。ま、これがより正しい表現だと思い
- 19:28ます。そして当時の暴落が続いていた期間
- 19:32新聞には決まった文句が並んでいました。
- 19:35ファンダメンタル図は健全でありますとか
- 19:37、最悪自体はもう過ぎたんであるとか、え
- 19:40、組織的な祭がこれから入るぞ。だから誰
- 19:43かは知らないとか。それで、ま、こういっ
- 19:46たね、慰めの言葉が色々新聞には乗ってい
- 19:49たんですけれども、それでも翌州また
- 19:51下がってしまうということが続いていた
- 19:53ようですね。そして10月29日火曜日
- 19:56でき高1641万株お衣症を払えない人の
- 19:59担保株が容赦なく投げられ、信用取引と
- 20:02レバレッジ入りの投資信託さらにそれを
- 20:06信用で買った個人何十にも直列で繋がれた
- 20:09増幅装置が全部下向きに発動してしまい
- 20:13ました。その後ダウ平均が1929年の
- 20:16高値を取り戻したのは約25年後でした。
- 20:19こうした日々の細かい動きが第5章で綴ら
- 20:23れているんですね。で、本書の第9章では
- 20:25なぜこういった大教皇に繋がってしまった
- 20:29のかというまとめの賞になっています。
- 20:31株式市場の大暴落が経済の大強皇につがっ
- 20:36てしまったんですけれども、ま、この2つ
- 20:38は別の現象だと言われてますね。株価の
- 20:41暴落はあくまで引き金であったんだと。
- 20:44その後の大強皇に向かって玉を込めていた
- 20:47のは経済の5つの脆弱性が当時のアメリカ
- 20:51にありましたよと。1つ目は所得の分配の
- 20:54問題です。上位の5%の人が個人所得の約
- 20:571/3を持っていた。冬の出、つまり投資
- 21:01や贅沢品っていうのは労働者のパンダより
- 21:04もはるかに変動が大きく暴落ですぐに消え
- 21:07ました。2つ目は企業の構造。持ち株会社
- 21:10と投資信託のレバレッジが暴落後逆回転し
- 21:14、配当や設備投資をストップさせデフレを
- 21:17深掘っていきました。やはり投資信託に
- 21:20代表されるようなレバレッジっていうのが
- 21:22教皇を長引かせる原因の1つだったよう
- 21:25です。3つ目は銀行のシステム。この時代
- 21:28の銀行化が特別無能だったというよりも
- 21:31脆弱な銀行が多すぎたということが原因の
- 21:34ようです。一の破綻が取り付け騒ぎで隣に
- 21:37伝線するような構造でした。4つ目は大外
- 21:40収支。世界最大の再建国が交換税を維持し
- 21:44た結果、当時金本意性であったため債務国
- 21:47は金で払うかデフォルトするしかなくなっ
- 21:50た。5つ目は経済知識の貧困。人予算と
- 21:54いう名心に縛られ、減税もせず支出もせず
- 21:58金本意性を支取したというように経済の
- 22:01様々な脆弱性が大暴落から教行を生んだ
- 22:04わけですが、確かにあの投資信託が教皇を
- 22:08長引かせる装置の1つではあったと言われ
- 22:10ています。また本で登場する概念ベズルと
- 22:14いうのが、え、教の間横量や不正は発覚せ
- 22:18ず経済の中に静かに蓄積する。そして引に
- 22:22なった時に一気に露見する。歴史のバブル
- 22:25崩壊時に何度もこういうことはあったと
- 22:28思います。芋ず式に色々発覚していく
- 22:30みたいな感じですね。ということで最後
- 22:32本書読んだまとめに入っていきたいと思い
- 22:35ます。第9章のガルブレースが示した脆弱
- 22:38性リストは現代においてチェックリストと
- 22:40して使うことができます。銀行には預金
- 22:43保険ができました。財政金融政策は少なく
- 22:46とも1929年よりは歴史から学習されて
- 22:49いると思います。ただ今でも毎回正しいと
- 22:52は分かりません。よくバブルの時もね、
- 22:55金融政策が逆だったと言われたりすること
- 22:57も少なくありません。企業構造へは規制が
- 23:00入りました。なので100年前の話されて
- 23:02も当時と今とで構造違うじゃないかと言わ
- 23:05れたら確かにそうなんですよ。なのでこの
- 23:07動画で恐怖を煽りたいわけではないという
- 23:10ことはお伝えしておきたいと思います。
- 23:12ただガルブレースが1番伝えたことは何
- 23:14かって言うと、前回の動画の結論でもある
- 23:18んですけれども、結局バブルの1番の原因
- 23:21作ってるのって人間なんですよね。その
- 23:23人間の心理状態とか行動の仕組みっていう
- 23:27のはずっと繰り返されていますし、市場の
- 23:30仕組みが変わったりとか情報伝達が
- 23:33インターネットで進化したとか、ま、そう
- 23:35いうのは確かなんですけれども人間の修正
- 23:38って変わってないですよね。して暴落が
- 23:40いつ起こるかとかっていう日付の予想は
- 23:43一切ガルブレースはしていないんですよ。
- 23:45予想っていうのは後から振り返った時に
- 23:48当たったことだけが記憶に残るというので
- 23:51彼はそういった予想とか予言はしないん
- 23:54ですね。先ほどのような人間の繰り返す
- 23:57行動修正ですとか、ま、そういったところ
- 23:59を記述するだけなんです。人間は注目さ
- 24:02れるものに殺藤し、殺藤するからまた
- 24:04新しい人たちが集まってくると。ま、そう
- 24:07いう修正、稲子的修正は今も昔も変わって
- 24:10いないということなんです。そしてそう
- 24:12いったバブルや上昇相場にどうすればいい
- 24:14かっていうことについてなんですけど、ま
- 24:16、これも前回の動画と結局同じなんですが
- 24:19、いつとかどこが天井かっていうのは誰も
- 24:22当てられないんだと思います。だからその
- 24:24タイミングを当てに行くんではなくて退場
- 24:27だけしないような仕組みにしておく。短
- 24:29期間の急楽でお相性で燃やされる人って
- 24:32いうのはもうギャンブラーじゃないかと
- 24:33思うわけですよね。バブル崩壊みたいな
- 24:35ことがあっても退場はしないような設見し
- 24:38ておく。そしてあのラジオ
- 24:40コーポレーションチャート思い出して
- 24:41いただきたいんですけれども1番の
- 24:43リターンができたのって人々が連日ハイ
- 24:47ボラティリティでドカンドカン動いてる時
- 24:49じゃなくてそれ以前の退屈な静かに上がっ
- 24:53ていた時の時間なんですよ。ドカンドカン
- 24:55動いてる時ってあんまり大きいリターンは
- 24:57出てないんですね。もちろんそんな時でも
- 25:00短期トレードでうまくやった人は当時もい
- 25:03たのかもしれないですけど、まあ負けてる
- 25:05人の方が多いと思うんですよ。それよりは
- 25:08静かに上がってた時の方がたくさんの人の
- 25:11富が作られていたタイミングなんですよ。
- 25:13あの動きはね、例え100年前であろうと
- 25:16も学べる部分があるんじゃないかなと思い
- 25:18ました。というわけで本日はジョン
- 25:20ガルブレースの大暴力1929見ていき
- 25:23ました。本は1955年に初犯が発行され
- 25:26て40年以上銃販を重ねていますし、今回
- 25:29僕が読んだ電子版もですね、2022年
- 25:32まあまあ最近ですよね。わざわざ新たに
- 25:34電子版が作られていると。なぜ今でも
- 25:37100年前の出来事について書いた本が
- 25:40改定され続けたり、新たに電子版が作られ
- 25:43続けたりしているのか、本書を読んで
- 25:45いただければその理由がね、感じられるん
- 25:47じゃないかなと思います。ま、読みやすさ
- 25:49、分かりやすさで言うと、前回の動画でご
- 25:52紹介したバブルの物語の方が読みやすくて
- 25:55分かりやすいかなと思います。あと
- 25:58Kindンドル版読んだんですけれども、
- 26:00あのKindンドル版ってデータの形式が
- 26:02色々あって、この本はね、ハイライトとか
- 26:07あの特定の文章にハイライトとかをつけ
- 26:10られないタイプの電子データになってるん
- 26:12ですね。この辺はね、ちょっと不便だなと
- 26:14思ったので、そこはね、もし電子版買おう
- 26:17と思ってる方は注意してください。だっ
- 26:19たら紙番がいいやっていう人もいるかも
- 26:22しれないんでね、そこは最後にお伝えして
- 26:24おきたいと思います。はい、というわけで
- 26:26本日の動画以上になります。この動画
- 26:28面白かったらグッドボタン、コメント、
- 26:30チャンネル登録で応援していただけますと
- 26:32嬉しいです。以上、ご成聴ありがとう
- 26:34ございまし
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This page contains the full transcript of 【名著】なぜ株価暴落は世界恐慌になったのか?投資信託とレバレッジが増幅した1929年 by 聞いてわかる投資本チャンネル, generated from the public captions YouTube serves with the video. The transcript has 559 words across 559 segments, with the original timestamps preserved so you can click any line to jump to that moment in the embedded player.
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