利上げしたのに円安158円 ── 日銀を縛る「2票」と、ドルの支配者の狙い — Transcript
Full transcript
- 0:00はい、皆さんこんばんは。え、8時になり
- 0:03ました。今日は9月24日木曜日です。
- 0:07ちょうどシルバーウィークが開けてって
- 0:09いうところですよね。え、シルバー
- 0:11ウィーク雨ばっかりだったんですけども皆
- 0:13さん元気でしょうか?はい。え、今日は
- 0:15ですね、ニコ生で前半が、え、生放送
- 0:19YouTubeとの同時配信になります。
- 0:22無料です。そして後半になりますと、え、
- 0:25有料になります。ですから、ま、全体を
- 0:28通してご覧になりたい方は是非ニコ生の方
- 0:31の登録をお願いいたします。え、今日は
- 0:35ですね、金利のお話をしますけれども、え
- 0:38、非常に興味深い、え、今後の金融
- 0:43システムがどういう風に変わってくる
- 0:45かっていう大きな体制の変化も含めてです
- 0:47ね、お話ししていきたいと思います。はい
- 0:50。え、前半はですね、え、日銀の利上げ、
- 0:54そしてアメリカの利上げも含めて、え、
- 0:57日米強調、川介入っていうのもちょっと
- 1:00その前にありましたけれども、え、演奏
- 1:04相場、そして金利状況、そしてその金融
- 1:08システム全体がですね、え、今後どういう
- 1:10風にどういう風に動いていくのか、ま、
- 1:13こんなところが中心テーマになります。え
- 1:16、では、え、さ、早速ですね、え、
- 1:21スライドを用意しましたので、そちらから
- 1:23見ていきましょう。え、前半はですね、ま
- 1:26、日銀の利上げ、それからアメリカの今の
- 1:30あのベッセントとそれから、え、
- 1:33ウォッシュ、FRB議長の関係などについ
- 1:37てお話ししていきたいと思います。はい、
- 1:40では早速、え、スライドの方を見ていき
- 1:42ましょう。え、日銀が利上げしましたね。
- 1:469月18日に利上げを決定しました。で、
- 1:50現在の、え、政策金利は1.25%です。
- 1:54これは1995年以降31年ぶりの水準と
- 1:59なっています。え、そしてですね、その日
- 2:03のドル円相場、つまり9月18日の朝方が
- 2:07155円87だったんですけれども、ま、
- 2:11今日になってみるとですね、え、24日
- 2:14ですけども158円台ということで、え、
- 2:19だいぶ円安ですね。思ったよりも円安って
- 2:23いう感じだと思います。ま、通常ですね、
- 2:25利上げをするとその通貨は変われるよって
- 2:28、ま、通貨が強くなる。ですから円は
- 2:32利上げによって円高になるという風に、ま
- 2:35、考えられるんですけども、実際にそう
- 2:38理論的に習ったわけなんですけれども、実
- 2:41は、え、円安になってしまって円が売られ
- 2:44ているということなんですね。ま、もう
- 2:46ちょっと正確に言うとこの9月18日の
- 2:50利上げの直後にですね、え、レートチェッ
- 2:53クっていうのがありまして、そして一時的
- 2:56には156円まで円安になったんです
- 2:59けれども、その後ですね、え、連休も入り
- 3:02まして158円台という方に円安の方に
- 3:07進んでいます。ま、それがなぜなのかと
- 3:09いうところから今日は見ていきたいと思い
- 3:12ます。はい、では次ですけれども、ま、
- 3:16マーケットがね、驚いたのは利上げでは
- 3:19ありませんでしたということです。利上げ
- 3:21自体は、ま、だいぶ前から折り込まれてい
- 3:24ました。そして、え、マーケットOIS
- 3:28翌日の、え、翌日もの金利スワップですね
- 3:31。これではもう約8割、え、利上げを
- 3:34折り込んでいました。そしてエコノミスト
- 3:36はほぼ、え、予想通りということで利上げ
- 3:41を見ていたわけですね。だから、ま、そこ
- 3:43ではサプライズがなかったんですけども、
- 3:46え、サプライズになったのはですね、実は
- 3:49日銀の審議委員の皆さんが前回一致で、え
- 3:54、利上げに投票したのではないということ
- 3:57でした。賛成7反対2というように表が
- 4:02割れましたということで、この割れた表
- 4:06ですね、ここがちょっとサプライズだった
- 4:09わけですね。ということはもしかしたら
- 4:13これから利上げを、え、どんどんしていく
- 4:17べきフェーズに入っているにも関わらず
- 4:20ですね、必ず反対表が2票ついてくると
- 4:25いうことで、え、ま、ちょっと読み直しを
- 4:28したというのがマーケットの状況です。で
- 4:30、それで、え、ま、そうしたサプライズで
- 4:33縁が売られたということで、ま、どちらか
- 4:36というとですね、上田日銀総裁の発言も
- 4:39鳩派と受け止められたということで、え、
- 4:43ブルンバーグ以下様々なメディアがそう
- 4:46いう風に報じております。ではですね、
- 4:50その中身ですね、2人、え、反対表って
- 4:53いうことで、どんな人がそういう、え、
- 4:57反対表だったのかということで、日銀の今
- 5:00の政策委員会9人いまして、中身を見てみ
- 5:06ます。そうするとですね、え、岸田内閣の
- 5:09時に5、5人入りまして、その中身が総裁
- 5:14と副総裁2名、それから審議院2名ですね
- 5:18。5人で石内閣の時にさらに2人、え、
- 5:22現在いる9人[咳払い]のうちの2人が
- 5:24その石内閣の時に来られて、え、そして
- 5:28現在ですね、高一内閣になって新たに2名
- 5:31加わりました。その新しい、え、審議委員
- 5:35の方がそれぞれ4月、6月、ま、つい最近
- 5:39就任されて、そして今回反対表に、え、
- 5:45当時ということであります。はい。で、え
- 5:50、ま、高一政権のも任命された2人が反対
- 5:55表っていうことなので、ま、どちらかと
- 5:58いうとですね、え、高鳩葉っていう日銀の
- 6:02中にも派閥というよりも意見の色々なあの
- 6:07グループがありまして、そして、え、高田
- 6:10審議委員のようにあのもう少し連続的に
- 6:13利上げをしてもいいのではないかという
- 6:16高派の方とそれから、え、もう利上げは
- 6:21必要ないと。なぜなら、え、日本の場合
- 6:25インフレ率がターゲット2%下まってると
- 6:28ですからこれ以上どんどん利上げする必要
- 6:31もないし、今も利上げする必要がないと。
- 6:33ま、こういう理由付けでですね、後派の
- 6:36意見の方が2名で、その人たちは高一政権
- 6:40から、ま、送り込まれたと言っては
- 6:41ちょっと言いすぎなんですけども、その
- 6:44高一政権から、え、就任されているという
- 6:48ことなんですね。はい。で、え、ま、これ
- 6:52は何を意味するかっていうことで、日銀の
- 6:54中にも意見の総意がある。ま、もちろん
- 6:57その全て全員一致ではないといけないと
- 7:00いうわけではないので、ま、それぞれの
- 7:03あの審議は自由に発言する権利があるわけ
- 7:07ですね。ちゃんとその権利も保障されてる
- 7:09わけです。そして、え、
- 7:12まずこの利上げなんですけども、7、7人
- 7:15の方が賛成しましたね。で、え、上田総裁
- 7:20も会見で、え、政策の局面が変化したと
- 7:25いうことで、え、今その予想される到達点
- 7:29は1.75%
- 7:31あたりというマーケットの見方ですから、
- 7:34そうすると今1.25からさらに5%、
- 7:380.5%も、え、上昇するっていうのが、
- 7:42ま、見込まれてるわけです。でも毎回です
- 7:46ね、え、2票、え、利上げのためには
- 7:50利上げの度にこうブレーキをかける人たち
- 7:53がいるということで、ですからこれは、ま
- 7:57、どちらかというとその景気の判断という
- 8:00よりも人事から来ているのではないかと
- 8:04いうようにな見方もあるわけです。はい。
- 8:08で、ま、なぜ反対するか、ま、その理由
- 8:10付けはあの色々な経済指標とかデータに
- 8:15よるわけなんですけれども、え、同期と
- 8:18言いますかね、え、どこにも書かれてなく
- 8:20て、ま、え、でも表は現れるという、え、
- 8:26事実であります。ですから、ま、ここに
- 8:28ちょっと皆さんに考えていただいた、
- 8:31いただきたい、え、金利を決めるっている
- 8:33のは日銀だと思いますか?ていうことで、
- 8:36日銀の裏には、ま、色々な影響力があると
- 8:40いうことを、ま、ちょっと認識として見て
- 8:44いただけたらと思います。頭の隅に
- 8:47ちょっと置いていただければと思います。
- 8:50はい。え、今日はですね、後半はまたその
- 8:53日銀の裏に誰がいるかっていうちょっと
- 8:56陰謀論ではないんですけども、あの事実に
- 8:59基づいて色々なお話をしていきたいので、
- 9:02ま、今回のその利上げについてもですね、
- 9:05公評文にはもちろん、え、政治的なことは
- 9:08一切書かれていませんけれども、え、ま、
- 9:12そういうあのいくつかの目に見えてこない
- 9:15、表面に現れない色々な影響力があると
- 9:19いうことでお話を続けていきたいと思い
- 9:22ます。はい、ではもう少しいきましょう。
- 9:26で、え、日銀で起きたことがですね、
- 9:29アメリカの中でもあります。はい。で、
- 9:33アメリカの場合は9月16日でしたかね、
- 9:37FOMCがありまして、そこの、え、政策
- 9:42決定介護は、ま、全一致で利上げとなった
- 9:45わけです。ところが、え、別セント財務
- 9:49長官、つまり財務省とそれから、え、
- 9:54FRB錬金の間では少しこう何か相意が
- 10:00あるように見えることがあります。はい。
- 10:02それで、ま、ベッセントとウォーシュって
- 10:04いうことで退避してここでは示してあり
- 10:07ます。はい。で、求めるものがちょっと
- 10:10違うんだよっていうことがここで回避して
- 10:13書いてあります。まずこの別セント財務
- 10:17長官の方なんですけれども、彼は表記金利
- 10:20を低下低く抑えたり、え、そしてアメリカ
- 10:25国際米国際の改定を減らしたくないと
- 10:31要するに自分たちの、え、国の債権市場を
- 10:35守りたいということですね。なんでかって
- 10:37言うと、巨学の国際を今抱えてるわけです
- 10:41。アメリカね。え、財政も
- 10:46財政支出も増えてますし、そして、え、
- 10:50その
- 10:51支出の大部分って言いますか、ま、多くの
- 10:56部分を国際を回して資金繰りをしている
- 10:59るっていうこと。ま、これは日本でもそう
- 11:00なんですけれども、そうするとですね、
- 11:03金利が上がってくるとその負担が増える
- 11:06よって、え、安い金利、低い金利を保ち
- 11:11たいというのが、ま、財務省の責任者の
- 11:14立場であります。で、それに対してウォシ
- 11:17、FRB議長ですけども、ま、彼は5月に
- 11:21就任したばかりです。で、彼が目指すのは
- 11:24、え、もちろん物価の鎮圧インフレを
- 11:28やっつけるっていうとこですね。そして
- 11:30中央銀行の進認、え、もう1つ言うと労働
- 11:35市場の安定ということです。そして、え、
- 11:39ウォッシュ氏についてはですね、非常に、
- 11:42面白いと言いますか、あの、前のパウエル
- 11:45議長と非常に違うところがありまして、
- 11:48それは市場の自立性をじるということなん
- 11:51です。で、これちょっと抽象的な言い方な
- 11:54んですけども、何を言ってるかって言うと
- 11:56、今まで、え、グリーンスパンとかそれ
- 11:59からずっと90年代、そして2000年代
- 12:03ですね、歴代の、え、FRB議長っていう
- 12:06のはですね、とにかく
- 12:09金利をどういう風に動かすか、え、両的
- 12:12緩和をどのくらいしそうなのかということ
- 12:16で記者会見の時にですね、市場に非常に
- 12:20大きな発言力を持ちまし
- 12:22ですから、え、マーケット参加者、
- 12:25トレーダーとかそれから様々な、え、
- 12:28トレーニングを行う人たちですね、債権も
- 12:31株も、え、そういう金融取引に携わる人
- 12:33たちはもう次にFRBが何を発言するか、
- 12:38もう口先をじっと見つめてですね、その
- 12:41発言の先にあるものを読み取ろうとした
- 12:43わけです。で、こういう事態は実は
- 12:47リーマンショック以降の、え、両的緩和、
- 12:50それから0金利、マイナス金利といった
- 12:53異常事態の時に、時から起こったことなん
- 12:57ですね。で、それ以前はですね、そんなに
- 13:01そのFRBが何を言うとかですね、大体
- 13:04FRBが誰なのかっていうこともですね、
- 13:07トレーダーたちの間ではあまり話題には
- 13:09ならなかったくらいです。今はもう、え、
- 13:12特にグリーンスパンの頃からですね、
- 13:15FRBちゃんもロックスターのようにです
- 13:18ね、みんなに注目されてマーケットで彼が
- 13:21何を言うか、あるいはイエン、ま、彼女が
- 13:24何を言うかでですね、大変な、ま、注目を
- 13:28浴びたわけです。で、それはウォッシュ氏
- 13:30にとってはですね、市場の自立性を妨げる
- 13:33ものだと。え、市場は市場でマーケットは
- 13:37マーケット参加者が自立的に無営すれば
- 13:40いいと。で、それが生きすぎたり何か問題
- 13:42があったらFRBが出てって調整する、ま
- 13:46、金利とかそれから両的緩和とか、まさ
- 13:49いくつかの手段がありますからできること
- 13:52をして、え、安定を図るという調整役に
- 13:56徹するということですね。はい。だから、
- 13:59ま、そういう意味ではですね、本来、え、
- 14:02FRBのすべき仕事、物価の安定、雇用の
- 14:07安定、この目的に収支しますということを
- 14:11、ま、はっきり言われたわけです。うん。
- 14:14で、ま、今その、それでもですね、イラン
- 14:17、イランとの戦争が2月の28日から
- 14:20始まって、え、その前から、ま、実は
- 14:24インフレがアメリカではかなり、え、そう
- 14:28ですね、2020年のあの
- 14:32コロナの頃ですかねからずっと、え、
- 14:35コロナが開けた頃からですかインフレが
- 14:37進行して、そしてさらに、え、イランの
- 14:41戦争があって、原油価格が高騰してって
- 14:43いうことで、で、さすがに2%以上の
- 14:46インフレ率が5年以上続いてるということ
- 14:51で、まあ今回利上げに踏み切ったとこう
- 14:54いうところですね。ですから、ま、
- 14:56別セントは長期金利を下げたい。しかし
- 15:02氏は、え、政策金利を上げてインフで
- 15:05抑え込みたいと、ま、こういう立場の違い
- 15:07があるよってこと言ったわけですね。はい
- 15:10。で、ま、別セントがどういう風に動いた
- 15:14かということを今このこちらの方の資料で
- 15:19示してあります。で、ここがですね、こっ
- 15:22からがですね、日銀と非常に、え、関わっ
- 15:25てくるところなんですね。で、少し詳しく
- 15:29見てみますと、まず7月30日、31日に
- 15:33、え、為せ介入っていうものがありました
- 15:35。ですから我々160円超えてですね、
- 15:39163円4円に行くのかななんてだいぶ
- 15:42円安すごいって思ってたらですね、ま、
- 15:45あの勧誘があったわけなんですけども、
- 15:47最初の介入遊が7月30日日本の単独
- 15:51介入遊でした。そして31日に引き続いて
- 15:54アメリカも一緒になって日米強調介入をし
- 15:58ました。で、この時にですね、ベッセント
- 16:01がこれまでとはちょっと違うテクニカルに
- 16:04異なる手法を使ったわけですね。で、それ
- 16:07はユーロ売り円外という手法です。で、今
- 16:11までは円を買う時に、ま、ドルを裏で売っ
- 16:13てたんですけど、この場合はユーロを売っ
- 16:15て円を買ったと。ドルは触らなかったと
- 16:18いうことと、それからもう1つ、え、日本
- 16:22にとってはですね、日本は、ま、円を買わ
- 16:25なきゃいけないんですけども、買う時に
- 16:27アメリカ国際を売るのではなくて、
- 16:30アメリカの国際をですね、え、担保に一時
- 16:35的にお金を、ま、借りるって言う
- 16:38んですかね。アメリカのドルを借り入れ
- 16:41るっていうわゆるレポですね。レポを使っ
- 16:43て円を買ったという、あの、ちょっと、ま
- 16:47、あの、テクニカルに普通とは違うやり方
- 16:50を実施しました。で、これが、え、
- 16:53フィーマレポって呼ばれてるんですけど、
- 16:55ま、レポっていうのはリパーチェス
- 16:57アグリーメントと言ってアメリカの国際を
- 17:01担保に例えばオーバーナイトとかそれから
- 17:043日とか1週間とか非常に短い期間、え、
- 17:08お金を回す仕組みです。で、あの、金融
- 17:11機関が主にお自分たちのその、ま、マネー
- 17:17マーケットで取引をする手法になってます
- 17:19。ま、私もあのマネーマーケットの
- 17:23ディーリングやったことありますけども、
- 17:25もう1日とかですね、オーバーナイトとか
- 17:27、え、3日とかで、その担保になるのは、
- 17:30え、主にアメリカ国際、短期祭、それから
- 17:35祭ていうのもありました。ですから
- 17:37すいませんかです。
- 17:39マネーマーケットってどんな?
- 17:41マネーマーケットは非常に短期的な現金に非常に近いマーケットです。
- 17:47なるほど。
- 17:47はい。ですから
- 17:50MMF
- 17:50とか、ま、ああいう現金に非常に近いマーケットですね。えっと、本当に短期間でお金を回すマーケットです。
- 17:58そこで、ま、あの、回すお金、リポって
- 18:03いうやり方があって、で、それは普通
- 18:05アメリカ国内の投資家、機関投資家に限ら
- 18:08れるんですけども、ピーマでフォーリング
- 18:11インベスターって言うんですか、その海外
- 18:13の投資家に向けた枠組があって、今回を
- 18:16使ったということで、え、ま、ちょっと
- 18:20通常と違うやり方の日米強調介入だったと
- 18:23。で、しかもアメリカにとってはですね、
- 18:26ま、アメリカの都合のいいようにアメリカ
- 18:29国際は触らず、そしてドルも動かずという
- 18:33ことですね。ユロ売りですから。ま、そう
- 18:36いうやり方が1回あってですね。そして
- 18:38さらに8月19日に別センと氏が、え、
- 18:42長期国際のアメリカですね。これアメリカ
- 18:45の長期国際の買い戻しを、え、1回
- 18:4820億ドルから40億ドルぐらいまで、ま
- 18:52、増やすということ言ったわけですね。で
- 18:54、これも9月9日から11月4日までの
- 18:57短期間に適用するということで、ま、
- 19:01なるべくそのアメリカ国際長期の金利を、
- 19:06え、急闘しないようにですね、急に上がら
- 19:09ないように、ま、なんとかテクニカルに
- 19:12抑えようという、ま、こういう手段を取っ
- 19:15たわけですね。という風に、ま、アメリカ
- 19:18はアメリカでやるべきことをこう
- 19:21テクニカルにやってですね、そして日本に
- 19:24対しても日銀用金利を上げなさいという
- 19:28ことで利上げを迫った。で、え、利上げを
- 19:33迫った理由は理由はと言いますか、裏には
- 19:36その米国祭をの売りを加速させない。なぜ
- 19:42なら、え、米国祭の売りがどんどん重なる
- 19:45とですね、アメリカの金利が上昇して
- 19:48しまうということで、え、なるべくですね
- 19:50、え、相手に売らせないで、しかも自分で
- 19:54もなんとか買い支えるということで、え、
- 19:58手を打ったというところですね。これが
- 20:01はい。長期金利を下げたい。
- 20:03日本の金利が低いとなぜ米国祭が売られるような時態になっちゃうんでしょうか?
- 20:10日本の金利が低いとなぜ?
- 20:12低いまだと
- 20:13低いまだといや、低いまじゃなくて日本の金利も上昇してくるのでそれと円安を止めるには、え、円を買わなければいけないので、その買う時に
- 20:29アメリカの国際を売るというトレード
- 20:32が、え、生じるとそれを止め、止めなけれ
- 20:35ばいけないというアメリカ国際を売られ
- 20:38ないために、え、手を尽くしたというのが
- 20:41この7月8月の流れだったんですね。
- 20:44そして9月になって日本にも利上げをし
- 20:47なさいということを迫って、え、今に生き
- 20:51てると。ただしそうですね、我々もあの
- 20:56上田総裁の被者会見がですね、もう少し高
- 21:01になるなと思ったんですけど、割とあの、
- 21:05ま、ハト派というかうん。ま、高一政権は
- 21:08ね、今積極財政、責任ある積極財政を実施
- 21:12しているので、もう予算も組んで来年度令
- 21:17和9年ですかもうそのスタートするので、
- 21:21ま、今、え、長期金利上がって欲しくな
- 21:24いっていうのもありますけれども、でも、
- 21:26ま、今日ね、え、長期金利日本の方です
- 21:29けど、10年もの3%を超えました。
- 21:32アメリカも5.1%と、え、かつてかつて
- 21:36ないっていうか、かなりね、え、20何年
- 21:38ぶりの高さになっていますので、ま、
- 21:40どちらにしてももう、え、日本もアメリカ
- 21:44も金利が0とかマイナスとか低金利のまま
- 21:48行くっていう時代が全てこれで完全に
- 21:51終わったという時代になりますね。はい。
- 21:55新しい、ま、フェーズに入ったということ
- 21:58です。金利環境がそれだけ変わったって
- 22:01いうことはこれから大きく物の見方それ
- 22:04から金融市場の動き方も変わるとなぜ
- 22:08変わらない変わっていくのかでどういう風
- 22:11に変わっていくのかまこれが今日のテーマ
- 22:13になるわけなんですけどもう少しえ前半
- 22:16進みますね。でウォッシュFR議長はえ
- 22:20物価を抑えたいインフレをインフレ懸念を
- 22:23なんとか抑え込みたいということですね。
- 22:27そして彼がやったこと8月9月を見ますと
- 22:31ですね、え、8月28日はPCEという
- 22:36これは、え、個人消費物価指数ですか?え
- 22:41、個人がどのぐらい消費をするかっていう
- 22:44、そういう意味で、え、非常にFRBの
- 22:49インフレを図る指標として重視されてる
- 22:52ものですけども、これがまあ3.7%
- 22:56ということで、え、
- 22:59その後ですかね、確かあのジャクソン
- 23:02ホール会議、経済会議でウォッシがうん、
- 23:05やっぱり高で行くぜみたいな感じでですね
- 23:09、発言したんで、いやいや、ちょっとこれ
- 23:11は利上げに行くかなという風に、ま、皆
- 23:14さん思い始めたわけですね。で、実際に9
- 23:17月16日のFOMCで、え、利上げを実施
- 23:23したわけですね。0.25%の利上げが
- 23:26ありました。で、その時にはあの
- 23:29フォワードガイダンスをやらないよって
- 23:33いうことを、ま、自分で言ったんですよね
- 23:35。ですから、今までは今は0.25%上げ
- 23:39て次はどういう形で金利を予想していく
- 23:45かっていうそのドットチャートとか色々な
- 23:48そのフォワードガイダンスとかですね、
- 23:50FRBのメンバーの人たちがどんなあの
- 23:54見通しを持っているかっていうのを示すか
- 23:57の指標があったんですけども、そういう手
- 24:00のうちをもう議長が明かすのはやめたと
- 24:04もう市場に任せるからっていう感じでです
- 24:06ね。自分たちが口出ししてお議長があ風に
- 24:09言ってるから次は利上げだとかいやするか
- 24:12もしれないってことでマーケットの人たち
- 24:14がガタガタトレーディングしてもらっては
- 24:16ですね、これはマーケットの自立性に
- 24:19関わるということですね。ま、そういう
- 24:22ことがありましてマーケットに手のうちを
- 24:24明かすのを控えようていうことを、え、
- 24:28ウォシは態度で示したわけですね。はい。
- 24:33で、え、じゃあ財務省との関係どうなるん
- 24:37ですか?ていうことなんですけども、ま、
- 24:39今はね、こうお互い別セントと合して距離
- 24:42を取ってるように見えます。はい。で、え
- 24:47、利上げについてもですね、FRB10月
- 24:50も利上げするんじゃないかっていう意見も
- 24:52出てきて、今あの7割ぐらいのマーケット
- 24:57の、え、予想ですけど利上げに傾いてい
- 25:00ます。ただ、え、本当にそうなるかどう
- 25:03かっていうのはちょっとまだ分からないん
- 25:06ですけれども、え、こういうように一方は
- 25:08利上げをしたい、一方は金利低行抑えたい
- 25:12とこう財務省とFRBと、え、ま、距離が
- 25:17あるっていう逆って言うんですかね。え、
- 25:21そういう状況に今なっていて、ま、その
- 25:23とばちりが日銀にも来ましたよということ
- 25:27でお話しました。ま、これは前の動画でも
- 25:31多分お話ししたかもしれませんけれども、
- 25:332人の狙いがぶつかっているということ
- 25:35ですね。ま、政策が食い違っているの
- 25:38かっていうと、ま、そういうわけではなく
- 25:39て、ま、その後半でちょっと色々お話して
- 25:43いきますけれども、え、ま、ウォシは市場
- 25:47のからの独立性、マーケットの自立性を
- 25:50尊重してると。で、え、あまり先のことを
- 25:54わあわ言ってですね、市場書き乱すような
- 25:57ことはしたくない。でも今のFRBの
- 26:00バランスシートは縮めたい。もうこれ以上
- 26:03ですね、え、9位両的緩和をしたりですね
- 26:08、え、
- 26:11米国祭をガンガン購入してマーケットに
- 26:14流動性をやたら流すってことはしたくない
- 26:17。ま、こんな感じですよね。で、
- 26:19ベッセントはベッセントでできることは、
- 26:21ま、テクニカルになるべくアメリカ国際を
- 26:25売らせないで、そして、え、自分たちでも
- 26:29買い戻してなんとか、え、金利の特に長期
- 26:36金利の高等を抑えてるんですけども、それ
- 26:38にも関わる実際は、ま、もう5.1%の
- 26:41ところまで、え、金利は上昇してしまった
- 26:44ということですね。そして、えっと、え、
- 26:48最後、最後ではないんですけど、えっと、
- 26:51ま、そういうことを今申し上げて本人の
- 26:53言葉たちで確認しておくっていうことで、
- 26:55ま、あの、ケビンウォッシュさんですね、
- 26:58ウォッシュさんは、ま、インフレは2%
- 27:01ターゲットの目標の2%以下にはなって
- 27:06ないと、ま、それ以上、え、上昇してまだ
- 27:09インフレ懸念が非常に濃くあると、だから
- 27:13そのインフレをやっつけるんだよっていう
- 27:15ことを出ましたね。これ記者会見での発言
- 27:18です。はい。そして、ま、ベスセントは
- 27:21先ほど申し上げたように自分でもあの自分
- 27:24たちでも長期記載を買い戻しす。その
- 27:27買い戻し額を増やす。増やすっつっても、
- 27:29ま、全体のその発行だけから見ればそんな
- 27:32に大きな額ではないんですけれどもうん。
- 27:35ま、あの、そういうあの手当てをしている
- 27:39という状況になってます。ま、これはもう
- 27:42公式な文章で、え、発表されていること
- 27:45です。でですね、で、皆さん、え、中央
- 27:48銀行のは独立性があるのかないのか、もう
- 27:53ないのか[笑い]、ま、賛成でも反対でも
- 27:55構いませんけど、もしコメントがあれば
- 27:58書いていただきたいと思います。で、え、
- 28:00本であれば中央銀行は独立した存在
- 28:04だっていうことですよね。本来はそういう
- 28:06立付けなんですけども、え、後半お話し
- 28:09する内容はですね、中央銀行と財務省、
- 28:13特にアメリカですね、え、ステーブル
- 28:16コインンっていう今から始まる新しい
- 28:21ゲームプランによって一体化するんじゃ
- 28:24ないかというのが私の意見です。そして
- 28:28その時に中央銀行のお金は誰が
- 28:31コントロールするのか、財務省が
- 28:33コントロールするのか。そしてFRBの、
- 28:37え、今我々が考えてるようなその通過発行
- 28:42権はどこに行くのか。そして、え、まか
- 28:47通貨を発行して、そして信用の枠を広げ
- 28:52るってことですね。ほとんどんお金が流れ
- 28:53てって、で、そのお金がどこに行くのか、
- 28:57ま、今我々マーケットで取引されてとか株
- 29:00とか債権とかそんな話してますけれども、
- 29:03実はその行き先をコントロールするどこに
- 29:10国が通貨を発行した先をもあの行って投資
- 29:16して求めてるかっていう行き先ですね。
- 29:20ま、発行する側にしてみれば配分先、アロケーションですね。どこに
- 29:24うん、
- 29:25配分していくのか、配る先って言うんですかね。それをどういう風に決めていくのか。今まで我々自由市場だとかね、みんなマーケットの参加者が決めるんだとかうん。
- 29:40どちらかというと資本主義ってそういう自由なも不的なものだっていう考え方だったんですけども、
- 29:46しかし政府の特別な税工除とか補助金だったりとかそういうものぐらいですよね。
- 29:54ま、あの、
- 29:54その用途が決まってる、
- 29:55決まってるとか法律でとかあの政策決定でっていう、ま、そういうことはありますけれどもはい。
- 30:04え、ま、今後その流れが大きく変わります
- 30:07よっていうことで後半はですね、ちょっと
- 30:10ちらっとお見せするとプリンセスオブザダ
- 30:15書いてありますんですけども、プリンス
- 30:16スっていうのは王子様ですね。ドルの支配
- 30:20者は誰かとウォッシュ
- 30:23かベッセンとかっていうのはここですよね
- 30:26。うん。FRBか制
- 30:29政府ですね。で、もうちょっとお見せする
- 30:34とですね、実はプリンセス、プリンセス
- 30:37オブザンてディエンっていうのがあって、
- 30:40円の支配者は誰だったのかっていうこの本
- 30:43があります。これはま、少し前に少し前
- 30:47っていうか90年代だったかな、95年
- 30:50ぐらいでしたかね。の出版されてでこれに
- 30:54日銀と当時の大倉の権力構造とその競争的
- 31:01な関係って言うんですかね。その裏にある
- 31:04アメリカの色々な金融政策を巡る日本への
- 31:08コントロールっていうそれを描いた本なん
- 31:11です。で、後半はこの円の支配者、ドルの
- 31:15支配者、日本における日銀とオ倉、ま、今
- 31:19大倉ラ解体されて財務省と金融庁になった
- 31:25んですけどね。でも逆にアメリカはFRB
- 31:30と財務省がこれから一体化していくドルの
- 31:35市販者になると一言化してで、しかもその
- 31:40ステーブルコインっていう形のドルの信用
- 31:42を大きくしてそれが向かう投資先っていう
- 31:47のを
- 31:49決めていこうっていう非常に、え、政策的
- 31:52に決めていこう。戦略的に決めていこう。
- 31:56ま、国家戦略として決めていこう、ま、こういう話が出ているていうことで、え、後半はその辺を詳しくお話ししていきたいと思います。はい、前半は以上であります。はい、今日は、え、どんな感じでしょうか?ま、難しかったか、ちょっと退屈だったか。
- 32:14うん。
- 32:14でも日銀の後ろにベスっていう感じでコメントいいてるんですけども、どちらかというと日銀に圧力をかけてるっていうイメージのが近いです。
- 32:27そうですね。圧力もかかってるし日銀は日ね
- 32:32政府から
- 32:33政府から高一政権からね、あげあんまりあげるんじゃないって言われてるし
- 32:39うん。だからかなり板みというか
- 32:42そうですね。
- 32:43で、で、それでもさっき申し上げたように長期が
- 32:463%
- 32:47以上になってきましたからマーケットの人たちはうん。
- 32:51もうね、3%そして10年で3%、30
- 32:56年で4%以上ですから
- 32:59そっち取った方がいいんじゃないみたいな。
- 33:01[笑い]
- 33:01そうですよね。だいぶ銀行の余金に対して振り込まれる理息が増えてきたと思うんですよね。皆さん感じてるかな?わからないけど僕は感じるんですけど。
- 33:12そうですよね。だから、あの、そういう意味で今までゼロ金利だ、マイナス金利だって言われてしょうがないからドルでね、皆さんアメリカに投資してアメリカ国際買ってなんとかそのうん、
- 33:24あの、高い金利を一生懸命繋いでたんですけど、まさにキャリートレードをやってたわけですよね。
- 33:30うん。うん。
- 33:31だけどもう日本にいて合わせリスク取らなくても
- 33:31[咳払い]
- 33:373%4%
- 33:38取れるんだったら、ま、全部とは言わないけどね。ポートフォリオもしもうそれでいいんじゃないみたいな。うん。
- 33:48今回上げしたのに円安になったのはキャリトレがまだ行われるという行われてるということですか?
- 33:54それがですね、キャリトレはまだあるんですけれどもそろそろもう終わりに近づいてて縁が今までそのかあのショートから空売りされる先だったんですけども円が金入りが上がってくると円じゃなくて別の通貨ま例えばスイスフランとか他のものにシフトをし始めてるですよ
- 34:15え、
- 34:16ですから、あの、一方通行の円安だった時から一気に円高にやっぱり朝入とか含めて
- 34:23[咳払い]1
- 34:24週間ぐらいでなった時にそのうん、
- 34:26円の空売りしてた勢がみんなやられたっていうのをヘッチファンドニュセレターに書かれたと思うんですけど。
- 34:32ど、どっか逃げたんだ。
- 34:35ま、そういう
- 34:36実装された。あの、踏み上げ、
- 34:38踏み上げで大変だったから、ま、そういう資金は早期資金ですから、ま、すぐにね、どっか他のとこに逃げちゃう。とまらないですね、本当に。
- 34:46[咳払い]
- 34:48うん。ちょうど別とかがね、僕がどだっていう発言されてたりとかやっぱり
- 34:55まし、あれはすごかったですね。
- 34:57そんなこと言うのかなと思って、なんかそれも動画で前に
- 35:01あの川さんと作ったことありましたけど俺がどうもどうだとかね文句言うんじゃねえみたいな感じでしたよね。
- 35:07あれがやっぱりキャリトレの交代にだいぶ繋がった。
- 35:11ま、あれで脅されてうん。やめようとかいう感じではい。ちょっとそういう意味ではもう塩の流れが変わりましたね。はい。
- 35:11[咳払い]
- 35:14[笑い]
- 35:24この辺で後半の方に移てそうですね。はい。後半の方にいきます。後半はですね、
- 35:30かなり深い話になるかもしれません。
- 35:33はい。では、えっと、概要欄の方に、え、ニ後半のニコニコ動画のリンクがございますので、えっと、そちらの方から、え、リンクリックしていただいて、会員登録していただくことで後半ご覧いただけます。
- 35:51よろしくお願いいたします。
- 35:53はい、後半もよろしくお願いします。
- 35:56ではニコニコ動画の方はそのまましばらくお待ちください。では皆様ありがとう。
- 36:02YouTubeありがとうございまし。
- 36:03はい。YouTube
- 36:04の皆さんありがとうございます。
- 36:06።
About this transcript
This page contains the full transcript of 利上げしたのに円安158円 ── 日銀を縛る「2票」と、ドルの支配者の狙い by 大井幸子のグローバルストリームニュース, generated from the public captions YouTube serves with the video. The transcript has 614 words across 614 segments, with the original timestamps preserved so you can click any line to jump to that moment in the embedded player.
What you can do with it
Use the transcript to take notes, quote the speaker, build a study guide, generate a summary with ChatGPT or Claude via the YouTube Summary tool, or export it as a timed subtitle file with YouTube to SRT. You can also re-open it in the transcriber to translate the transcript into 100+ languages.
Free YouTube transcript tool
YouTube2Text is a free YouTube transcript generator — no signup, no daily limit. Paste any YouTube link and get the full transcript instantly, with timestamps, click-to-jump, translation to 100+ languages, AI prompts for ChatGPT, Claude, and Gemini, and exports to TXT, SRT, VTT, or Markdown.